カテゴリー「パソコン・インターネット」の133件の記事

2009年7月 2日 (木)

新PC購入

新PCを購入した。まだ届いていないが、Lenovo ThinkPad X200sである。前回は時期的なものとスペックにつられてPCショップブランドのA4ノートを買ってしまった。これははっきり言って大失敗で、いいところが全然なかった。

それまでは大学時代からずっとIBMのThinkPadを愛好していた。元々がIBMのOSであるOS/2ユーザだったというのも理由の一つだ。それと当時は搭載しているHDD限界まで試用版のソフトやデータを詰め込むスタイルの製品が多かった。IBMの通常ユーザ向けのデスクトップ製品は同じようにカツカツで出荷されていたが、ThinkPadはすっきりしていて好感が持てた。二台目のThinkPadが故障したときにメーカー修理を行ったのだが、故障箇所以外もきっちり整備してくれたのをきっかけに信者になった。

私がThinkPadを買わずに変なショップブランドを買ってしまう何年か前にIBMはパソコン事業を売却してしまった。売却先はLenovoという中国メーカーなのだが、一応ThinkPadブランドは引き継がれている。開発が続行されるのかよくわからなかったので、Lenovoを避けたのもショップブランドを買ってしまった理由の一つだった。しかし、今のベアボーンノートははっきり言ってカスだった。これでは実用品にはほど遠い。というわけで、今回はメーカー製のものを幅広くチェックした。

で、X200sを購入するまでの経緯は以下のような具合。

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2009年6月20日 (土)

新版でスピードアップ?

 WinもiPhoneも各社ブラウザも何でもそうなんだけど、特に最近「新版では従来の**倍にスピードが速くなりました。」ってのをよく見かける。しかし、何の自慢にならないのではないだろうか。最初の段階でチューンし、最大の速度(あるいはそれに準ずる速度)を引き出せるようにしてから製品化するのが本当だと思う。パレートの法則をあげるまでもなく、遅い場所というのがそう多いはずもない。ということはそれは誰かが手を抜いたってことになるんじゃないか。だって、そんなに早くできるなら、逆に言えば、最初の段階でそんなに遅い設計をした理由は何だろう?そして、その設計にGoを出した人は何なんだろう。結局、誰かがサボっていたってことなんじゃないか。あるいはスケジュールなど大人の事情なんてのもあるのかもしれないが、それにしても遅いアルゴリズムをわざわざ採用した理由にはならないのではないか。高速な処理が従来処理の2倍の工数かかるなら、まあ、最初は見送りとかになるのかなぁ。それでも何倍も早くなるってのは不自然。例えば二乗のオーダーで処理時間を食うアルゴリズムとかは、それしか知られていないなんてケースは例外として、最初から却下だろう。もしそういうアルゴリズムが採用されていたとしたら、パフォーマンスの問題ということでバグ一歩手前で、ただの修正対象である気もする。

 大きな仕様変更の結果とかでない限り、スピードアップを製品のウリにするのは、どうも信頼が置けないイメージを持ってしまう。高速化を従来製品のバグであると認識し、「新版ではパフォーマンスの問題を修正しました」としてくれるならまだ信頼もできるが・・・。ま、趣味でやってるならいいんだけれど。

 Vistaとか犯罪。自前で調整してやらないと使ってられない。起動速度以外では、調整したら普通に使えるけれど・・・ユーザにさせる作業じゃない。

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2009年5月29日 (金)

ブラウザのメモリ使用量カンタン比較結果

昨晩、あまりにも眠れなかったので、Webブラウザのメモリ使用量を簡単に比較してみた。

それぞれのWebブラウザでGoogleとExciteとYahoo!のトップページをタブ状態で表示し、そのときのメモリ使用量を調べてみた。タブで前面に出しておくのはExciteとした。

メモリの使用量はいろいろな要因で刻一刻と変化する。よって、±15MB~20MB程度の幅は誤差の範囲内と考えた方がいいかもしれない。もちろんメモリの使用量だけがWebブラウザを評価する基準では絶対にないし、メモリを何GBも搭載して余らせている最近のPCでは多少メモリを食っても安定していたり、きっちりと画面を仕様通りにレンダリングできる方が評価されるべきだろう。最近見かけるJavaScriptの実行速度だけでWebブラウザの善し悪しを論じるようなのも滑稽だが、私のこのエントリも非常に滑稽だ。個人的にはJavaScriptの実行速度は、どのWebブラウザでも十分に早い・・・みたいな。正直気にならないから、どうでもいい感じ。OSはWindows Vista Business SP2である。

その辺を理解して結果発表。値は四捨五入してある。Firefoxには先日もめたスクリプト実行制御の拡張機能であるNoScriptとFireGesturesをインストールしてある。

Google Chrome 2.0: 57MB
Firefox 3.0: 44MB
Firefox 3.5 Beta4: 71MB
Safari 4: 139MB
Opera 9.64: 59MB
Lunascape 4 lite: 39MB
Lunascape 5: 54MB
InternetExplorer 8: 78MB

うーん・・・どうだろうか。Firefox拡張機能の取って付けた感が気になって、Chromeにでも乗り換えようと思ったりもしたが、わざわざ今使っているFirefox 3.0から乗り換える理由が見あたらない。IE 8とChromeはタブごとにプロセスが分離しているようだった。これは安定性に貢献しているだろうが、ここ最近で私の環境下においてFirefoxはクラッシュしていない。ま、しばらく様子みるか。

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2009年5月 4日 (月)

やたらと処理が重い理由判明

ここ最近、SONAR 6 LEの処理がやたらと重く、ちょっと作業するとDROPOUT基本で、運がよければ再生するという状態だった。CPUパワー、メモリともに以前のままで変更なし。以前は3Dネットゲームを二本立ち上げて、Live Messengerでチャットして、VOCALOID 2とReWireでつないたSONAR 6 LEを使っても問題なく動作していた。その状態でメモリ使用量2.3GB、CPU使用率が2コアともに80%前後だった。実メモリは2GBなので超過しているが、OSが不足分の運用をしてくれるはずなのでたいしたことではない。しかし、最近の重さはどうだ?あり得ない。

ちなみに世間一般のパソコン利用者が考えるスワップ=悪という認識は必ずしも正しくはなくて、OSはメモリが十分に空いていても優先度の低いプロセスを一時的にスワップへ追い出すこともある。スワップアウトが頻発するという状況は確かにパフォーマンスが低下してよろしくないのだが・・・。例えば、普段のメモリ利用が600MB程度の人なんかは、1GBまでメモリ搭載量を増やせば確かにスワップは起こりにくくなる。が、512MB程度のメモリを積んでおけば、まあ、多少の速度低下以外の問題は起こらないのだ。快適に使いたければ700MB~瞬間最大にはこれぐらいいくかもしれないので余裕を持って1GB程度で調整すればよい。こんな人が4GB積んでもお金と資源の無駄以外の何者でもない。

昨日ようやく仕事に一段落する兆しが見えたので、ちょっと調べてみたところ何かの原因でCPU2コアのうちの片方が、使用率MAXまで振り切れていた。これは・・・たぶん何かのプラグインが悪さをしているに違いない。
0円ぐらいの追加セットを買ってみようかな?

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2009年1月30日 (金)

巡音ルカ到着

 待ちに待った巡音ルカが届いた。早速インストールして、仕事を速攻で片付けて試してみた。真っ先にやったのは巡さん用に作っておいたロックンロールに歌をのせることだった。が、結果は惨敗もいいところ。何故か?

 原因はミクとルカ(英語)のデータ入力の相違である。ミクは歌詞をすべてひらがなに書き下し、それを一対一で対応した音符にのせていく。その後、細かなパラメータを調整し、完成に至る。ところが、ルカ(英語)は単語を入力すると、それが一定のルールで分割され、それが音符に乗る。これがくせ者で、あらかじめいくつの音符に分割されるのか予想をつけにくい。感覚的にいくつに分けられるのかはわかるのだが、微妙に予想しにくく苦戦を強いられる。

 たとえば、テクノと歌わせたいとする。ミクならテ+ク+ノで三つの音符となる。日本人には何も疑問を感じるところはない。が、ルカはテク+ノとなり、二つの音符に分かれる。中学生でも二つに分かれそうなことは予想できるのだが、曲を作りながらとなるとなかなかに混乱する。私があらかじめ用意していたオリジナル曲は、この辺を意識せずに作成していたためにルカで歌詞をのせる段になり、あらゆる箇所で不都合が発生した。

 これはメロディーから作り直した方がいいかもしれない。音楽の要であるところのコード進行とベースとドラムはそのままで問題なかろう。

 さらにここまでうまくいっても問題が発生する。いざ英語を入力しても、不自然にわかりやすく発音した英会話テープみたいになったり、得体の知れない宇宙語になったり、まともに歌ってくれたりなかなかのじゃじゃ馬っぷりだ。ミクの癖みたいなのは長く遊んでいるので何となく乗りこなせるのだが、まだまだ慣れていないルカはどうやればどうなるのかがよくわからない。

 分割された単語を含むルカの英語は、短すぎても長すぎても微妙によろしくない結果になる気がする。調整の仕方はまだわからない。先ずはヴェロシティとかで調整するんだろうなぁ・・・。

 というわけで、ルカの歌うロックンロールは、いろいろ練習しつつノロノロ作ることになりそうだ。発売と同時ぐらいにロックンロールをリリースする計画は即座に崩れ去った!

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2009年1月21日 (水)

ノートパソコンを修理するか?

 ノートパソコンを買ったPCパーツ店に電話をかけ、ノートパソコンの修理について聞いてみた。まず、心配なのが、このノートPCパーツが店で受け取ったときの状態ではないことだ。自分でHDDを交換している。ベアボーンキットベースの製品だったため、メーカー製とは違って自分で中を開けてHDDを交換してても問題はないらしい。しかし、一年間の保証期間が切れているので、それなりの料金がかかるようだ。そこで具体的な故障具合を伝えたところ、メーカー送りで筐体の交換が必要という話になった。六~七万は覚悟した方がいいみたいだ。

 ノートパソコンで筐体交換したらどこの部品が残るんだろう。おそらく無傷の取り外し可能な部品は、HDDとCPUとメモリ、Intel Turbo Memoryモジュール、モデムモジュール、無線LANモジュールだけだ。それを新しい筐体に載せ替えるわけだ。ということは、新品のベアボーンキット買って、自分で載せ替えても手間としてはまったく同じなのではなかろうか・・・。その方が圧倒的に早くて手軽かもしれないなぁ。あ、でも、そうすると今度はOSのライセンスが失効するのか・・・。OS料金は、はっきり言って超高額だ。本体とセットのライセンスはこういうときに鬱陶しいなぁ。悩むところである。

 明日は定休日なので様子を見てこようかな。

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2009年1月17日 (土)

満身創痍のノートパソコン

 私のノートパソコンは2007年5月に購入したSanta Rosa世代のCentrino Duo機である。このパソコンかなりの満身創痍具合だ。大小様々な問題がいたるところで発生しており、まともな箇所はほとんどない。様々な問題は購入後一週間ぐらいで発生し始めた。具体的に挙げていこう。

ボディ:1m程度のテーブルから落下した際にひび割れが発生。加えて塗装がハゲハゲ。塗装のハゲているところはマジックで塗りつぶしてある。が、やっぱり色が微妙に違うので全体的にマダラ状態。熱設計が甘いらしく、カンカンに加熱して底面は触れないぐらいになる。CPUのところにも書いているが、これが原因で暴走もする。

液晶パネル:バックライトの配線に断線が発生しているらしく、日によって液晶画面が明るかったり暗かったりする。

CPU:激しい処理をすると加熱しすぎて暴走する。そのため夏場は常時75%にパワーを絞って使っている。冬場は何とか100%で動かしても持ちこたえてくれる。

HDD:異音を発してクラッシュしたため、換装済み。

タッチパッド:異様に過敏。ソフトの設定で感度を絞りに絞って、ギリギリまともに使えるようになった。

Webカメラ:故障していて動作しない。

サウンド:スピーカーで音を出すと何でもない音量でも音割れする。白色雑音がかなりひどく、5%ぐらいの音量まで下げて、ようやく気にならなくなる。加えて、CDドライブが動くと更なる雑音が発生。マウスを動かしても雑音が発生することもある。

カードリーダー:カードを押し込んだときにカチッと鳴ってカードを固定する機構が故障。カードを使うときは手を離さずに押し込んだままにしないと、勝手に出てくる。何種類かのカードに対応しているが全スロットで同様の故障が発生している。

Expressカードスロット:ダミーを兼ねたフタが内部の何かに引っかかってフタが外れなくなった。何とかしてフタを外したところ、引っかかっていた部品の一部が裂けた。アースだと思うのだが、正確には何のためにあるのかわからない部品だ。カードスロットが正常に動作するのか不明。

CD/DVDドライブ:DVD-Rなどの書き込みを行うと、かなりの確率で失敗する。原因は不明。

LAN:無線・有線ともに正常に動作。

キーボード:表面の文字がはげてきた。

ACアダプタ:犬がカジって切断した。仕方がないので、ケーブルを剝いて半田で接いで、ビニールテープで覆って修理してある。

CPUファン:異様にホコリをため込む。

Turbo Memory:何故かReadyBoostとReadyDriveが同時に有効にならなかった。が、HDDクラッシュ後、OSごとドライバを再インストールしたところ設定パネルからは有効になっているように見える。動いているかは謎。

USBインタフェース:たぶん正常に動いている。

USBマウス:さっき壊れた。自動痙攣機能搭載になって、クリックしても全部ドラッグになる。

どうよ?

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2008年11月22日 (土)

Googleを検索したら有料サイトしか出てこない

 パソコン教室をやっていて、「Googleを検索しても有料のサイトしか出てこない。」という質問をされた。実際に検索してもらったところ、世間一般と用語とパソコン業界の用語の差違であることが判明。ずばり今回の原因はキャッシュという言葉だった。Goooooogleを検索してもらうとわかるのだが、すべての検索結果にGoogleの保有するキャッシュデータを参照するリンクが張ってある。パソコンの利用者がコレを見たら、コピーがあるからサイトが消えてても安心などと思うのだが、なるほど世間一般でキャッシュと言えばキャッシュカードのキャッシュだ。やはり誰もが利用するようになってきたホームページというのは、あらゆる面でもう少し考えて、再構成した方がいいと思う。「検索」という漢字が次の画面では「虫眼鏡の絵」になっていたりするのも、初心者にとっては混乱の元でしかないわけで・・・。掲示板とかも「タグは使えません」とか、逆に使えますとか書かずに、WYSIWYGエディタを積んでしまえばいいだけの話であり・・・。パソコンとインターネットが本当に日常的に使える文房具になるまでには、まだまだ年月が必要だと痛感した。

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2008年11月17日 (月)

スパコンTOP500リスト更新

TOP500 List - November 2008が更新された。日本は27位まで後退。先日発表された世界最速機とやらは、当然ながらリストに間に合っていないようだ。それを抜きにしても、日本がヘロヘロ気味で、こういうところに金が回らなくなっているということだ。まあ、実際のところはヘロヘロを演出して一部の悪い人たちがため込んでるだけなんじゃないかなとか思ってるんだけど。それはともかく、TOP500リストの上位陣はアメリカ、ドイツ、フランス、中国、インド、スウェーデン・・・なるほどと思える連中だ。注目はなんと言っても、十位の中国と十三位のインドであろう。特に中国のはOSにWindows HPC 2008を使っているとか、いろんな意味で注目度は抜群といえよう。上位陣に共通なのは世界公認(アメリカの一方的な正義の押しつけを含む)で核開発とかヤッてる国って感じか。やっぱり、爆発させないように寸止めで、シミュレーションの中だけでドピュッとイッてるわけだな。バレると非難されるからな。というわけで、次は来年の六月だ。

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2008年10月27日 (月)

復帰作業

復帰作業
復帰作業がもうすぐ終了。マビノギが起動しない以外は好調(その後、無事に起動できました。)

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2008年10月20日 (月)

ノートパソコン故障

メインのノートパソコンが故障した。ハードディスクがやられたようだ。完全に壊れたみたいでデータの救済は絶望的。バックアップ作業中だったんだが…

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2008年10月17日 (金)

プログラミング

1000文字小説へ投稿した記事の救済。

 どんなソフトウェアも技術者のプログラミングという作業によって制作される。未だに実用的な完全自動のソフトウェア開発というものは存在していない。ソフトウェアの開発とは、どのような作業なのだろうか。

 感覚的には積み木に近い。積み木は、様々な形のブロックを崩れないように積み重ね、最終的にオブジェを完成させる。近代的なプログラミングは、半完成品のソフトウェア部品を組み合わせてソフトウェアとして完成させる。同じである。積み木はブロックを、プログラミングはソフトウェア部品を使うというところだけが違う。積み木を積み始めるまでの手順まで同じだ。その手順は以下のような流れとなる。

 まず、完成したオブジェのイメージを思い描く。プロの積み木屋さんがいたとしたら、たぶん、完成図をきっちりと書くかもしれない。これはプログラミングにおいてソフトウェア設計という作業にあたる。素人ならば行き当たりばったりでもいい。しかし、プロの現場では行き当たりばったりは通用しない。仕様書と呼ばれるソフトウェアの設計図が作成される。

 次に積み木を積み始める。下手な積み方をしたら崩れてしまうことだろう。崩れたら崩れないように積み直す。発生した問題は修正されるべきだ。プログラミングでは問題点をバグという。バグは適当なタイミングで修正されることもあるし、様々な大人の事情で修正されないことも多い。

 積み木が積み上がったら、全体をよく眺めて最終確認を行う。今にも崩れそうな場所があるなら修正した方がいいだろう。もっとカッコよく積める箇所があるなら修正したっていい。プログラミングではソフトウェアのテストという作業にあたるだろう。

 そして、完成する!!

 積み木は遊びながら覚える。遊んでいるうちにいつの間にか複雑なオブジェを作れるようになる。プログラミングも同じだ。

 両者はまるでそっくりだ。しかし、プログラミングは遊べるまでにハードルがいろいろとある。プログラミングの抱える問題の一つは、まさにこの点だ。他に例えば、積み木は"形"のブロックを積み、プログラミングは"機能"のブロックを積むという違いからの難しさもある。

 様々な人々がふとした思いつきで、まるで積み木で遊ぶかのように自由気ままにソフトウェアを開発できたらどうなるだろう。もっとアイデアいっぱいでおもしろいゲームや、カユいところに手が届く実用プログラムが、もっともっと利用できるようにならないだろうか。専門知識がなくてもソフトウェアの開発ができて、それが携帯電話やパソコンの区別なく動作したら・・・。ワクワクしてこないだろうか。

 たぶん、そんな未来が遠からずやってくるだろうと、私は期待している。

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スパコンってナニ?

1000文字小説へ投稿した記事の救済。

 スーパーコンピュータを知っていますか?すごく早い計算機の総称です。2008年6月現在、世界で一番早いのは米国にあるRoadrunnerという計算機です。RoadrunnerにはPlayStation3と同じCPU(計算用のIC)が使われています。その数、およそ13,000個。加えて、制御用に別のCPUがおよそ6,500個使われています。その計算速度は秒間1ペタ回を超えます。ペタはテラの1,000倍です。ペタはギガの1,000,000倍です。1ペタは1,000,000,000,000,000のことです。日本的にいうならば1,000兆です。Roadrunnerの大きさはテニスコート2面分ほど。そのなかに業務用の冷蔵庫のような巨大なケースが300個ほど並んでいます。その中に13,000個+6,500個のCPUが決まった数ごと納められています。ケース同士は超高速のネットワークで相互に接続されています。その通信速度は10Gビット/sです。1Gビット/sあれば、DVD画質の2時間映画を1分間ほどで転送できます。

 こんなお化け計算機を何に使うのでしょうか。パソコンとは少々異なり、ひたすら計算を行うことだけに利用されます。人間の仕事はスパコンと比べて絶望的に遅いため、計算方法をプログラムし、開始時に利用するデータをセットするだけです。後は計算結果が出るまで休むことなく、スパコンは計算をし続けます。その計算速度は先ほども述べたとおり、1秒間に1,000兆回です。いったいどんな計算をさせるのでしょうか。その多くは科学技術計算と呼ばれる計算です。人間が紙に書いて解ける計算ごときでは、秒殺どころの話ではありません。残念なことにスパコンと言えども、思考力というものはありません。計算方法を求めるという芸当は、今のところ人間にしかできないのです。将来的にはできるようになってくるかもしれませんが、今はまだできません。スパコンのもっとも得意とするのは、同じ計算をひたすら繰り返すことです。しかし、人間や普通のパソコンでは時間がかかりすぎる計算を我慢できる時間内で完遂するという能力は非常に強力なのです。

 あらゆる分野でスパコンは利用されています。身近な例では天気予報などでも利用されます。いろいろなセンサーで観測したある時点の天気を元にして、未来の天気を計算して求めるわけです。天気に影響を及ぼす物事はたくさんあり、それらが複雑に絡み合っているためその予測は困難でしょう。しかし、スパコンの性能向上やセンサー類の進歩や普及など、今後も天気予報は進歩を続けるでしょう。そう遠くない未来、高精度の天気予報は可能になるのではないでしょうか。残念なことに核兵器の実験など、平和以外の目的でスパコンが用いられることも多々あります。

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2008年10月15日 (水)

システム障害はなぜ起こるのか

1000文字小説に投稿した記事のサルベージ。

 「**システムに障害が発生し利用できなくなっている。」・・・最近、ニュースでよく目にします。先日の連休に発生したANAのシステム障害やJR東日本の改札機トラブルなどは記憶に新しいと思います。銀行のオンラインシステムや、自動改札、チケット予約、メール・・・様々なシステムがこの一年間で故障を起こし、ニュースになりました。いったい、障害はなぜ起こるのでしょうか。

 どの職業でも舞台裏は表から見るよりはずっと薄汚いものです。流行のスイートを出し、行列の途切れないお洒落な喫茶店だって、裏から見れば衛生面の問題や仕入れ先とのいざこざなど決しておしゃれとは言い難い側面を隠しているでしょう。情報業界も同じです。

 情報業界ではIT企業がどこかの企業から仕事を依頼されるところからすべてが始まります。IT企業は依頼先から受け取った報酬を使って別の企業に仕事を丸投げし、押しつけます。押しつけられた企業は、また別の企業に・・・。という具合にどんどん階層構造を成して、最終的には一番力の弱い中小企業に仕事が回ってきます。当然、丸投げが行われる度に企業は自分の取り分を確保するため、最下層に行き着く頃には十分でない額の報酬しか残りません。最初に仕事を依頼した企業からはそんな仕組みは見えません。

 さて、体制が整った後は、どのようなものを作るのかの話し合いが行われます。発注した側は、どうせ金を払うのならと、アレもコレもと欲張った要求を出すことでしょう。スケジュールや予算を考えて調整を行うべきなのですが、IT企業は実際に製造作業をしないため話し合い不十分のままにすべて許可されます。多層構造なので情報の伝達も迅速ではありません。最下層まで情報が届く頃には、上層で機能の追加・削除・変更が新たに発生します。逆に最下層で発生した問題も上層へ届くのに時間がかかります。出来の悪い伝言ゲームのように、コミュニケーション不足が発生します。製品の作成には設計図が必要ですが、その作成時間は徐々になくなります。最下層では不完全な設計図で時間内に製品を作らなければならなくなります。よく行われる人海戦術や徹夜の作業は状況をどんどん悪化させます。賃金も安く働くほど赤字になることもあります。このような状況になれば破綻するか、むちゃくちゃな状態で納品が行われるかのどちらかです。

 ここでは最悪の例を挙げましたが、多少なりともこのような開発が行われているのは事実です。もちろん、大きな仕事が万事うまくいくことはあり得ません。しかし、限度はあると思います。

 システム障害は開発の体制やコミュニケーション不足など、すべて人災によって発生するのです。機械の故障すらも予測できるものであり、対策を講じなかったのであれば人災です。

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本当にわかりやすい?

1000文字小説に投稿した記事のサルベージ。

 アイコンというものを知っているだろうか。直感的にわかりやすい絵をアイコンと呼んでいる。道路標識などもアイコンといえるだろう。IT業界では、絵を見ただけで動作が予測できるため、初心者でも様々なソフトが簡単に使える・・・ということになっている。例えば、左向きの矢印は「戻る」で、右向きの矢印は「進む」、虫眼鏡は「検索」・・・といった具合だ。でも、本当にわかりやすいだろうか?

 例として挙げた左矢印は「戻る」という動きをする。なぜ、左が戻るのだろうか。小説や漫画を一冊持ってきて、表紙を上にして机の上に置いてほしい。背表紙は向かって右側に来るだろう。右側にページをめくって読み進めていく。戻るのは左にページをめくる。ということは、進むのは右矢印で、戻るのは左矢印で問題はないように思える。ところが、パソコンの解説書や洋書だと表紙を上にして机の上に置いた場合、背表紙が向かって左になる本も多い。左にページをめくって読み進め、右にページをめくれば戻る。

 文章はどうだろう。我々が日本語を書くときは上から下、左から右に文字を書いていく。なら、上が「戻る」で、下が「進む」でも構わないと思わないだろうか。

 このようにアイコンというのは普段慣れ親しんでいる日常によって解釈が変わってしまう可能性を秘めている。右から左へ文章を書く国でも左向きが「戻る」でいいのだろうか。

 他にもパソコンを使っていて、首を傾げることがある。

 私はある日、パソコン教室でインターネット検索について指導していた。生徒に検索サイトのトップにあるキーワードの入力欄へキーワードを入力させ、検索と書かれたボタンを押させた。検索結果がたくさん表示されすぎたので、絞り込み検索を教えようと、一覧ページにあるキーワードの入力欄にキーワードを追加させた。私はそのとき「キーワードを追加したら検索ボタンを押してみてください。結果が絞り込まれると思います。」と発言していた。しかし、帰ってきた返事は「検索ボタンがありません。」だったのだ。トップページでは検索ボタンには「検索」という漢字が書かれていた。ところが、検索結果の一覧ページでは、検索ボタンには「検索」という文字の代わりに虫眼鏡の絵が描いてあったのだ。

 「初心者でない人にだけ、初心者向けに見える。」という落とし穴が、よく見ればたくさんある。パソコンや携帯電話が、真に誰もが使える文房具になるためには、きっちりした「わかりやすさ」に対する研究も必要なのではないだろうか。

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クラウドコンピューティング

1000文字小説に投稿した記事のサルベージ。

 クラウドコンピューティングという言葉を知っていますか?Wikipediaでは『ネットワーク(特にインターネット)という「雲 = クラウド」の向こう側に、サービスを提供するサーバなどがあるが、ユーザーからはもはやサーバの場所も台数も構成も認識できず、単にサービスを受け取っているようなイメージといえる。』と紹介されています。はっきり言って、意味不明です。違いが明確とはいえない用語も多数存在し、調べれば調べるほどマスマス訳がわからない言葉です。

 結局、クラウドコンピューティングとは利用者にインターネット経由でサービスを提供する方法の総称なのです。例えば、この1000文字小説もクラウドコンピューティングで提供されている、と言っても問題はないでしょう。パソコンや携帯電話から好きなときに1000文字の文章や感想を読み書きできます。利用者は単にサービスを利用するだけです。これがすなわちクラウドコンピューティングそのものなのです。厳密には異論や問題もあるでしょうが、インターネット上の近代的なサービスは全部クラウドコンピューティングで提供されている、といってしまっていいと思います。

 グリッドコンピューティングやユビキタスコンピューティング、Web 2.0、ネットワークコンピューティングなどなど、クラウドコンピューティングと似通った用語もたくさんあります。が、利用者に何らかのサービスを提供するというところは共通です。私には、知識人・アナリストなど技術者・研究者ではないギョーカイの方々が、これらの用語を得意満面に解説したりする姿は非常に滑稽に見えてしまうのです。

 大事なのは、それらの技術はどれも本質的に同じ目的を持っているということです。サービスの利用者にとっても、サービスの運用者にとっても、安全で安定して安価に簡単にサービスが提供されれば、意識して区別することに意味はないのです。もちろん、技術者や研究者といった最先端技術を直接リードする者なら類似した用語をきっちりと区別することは必要かもしれません。しかし、サービスの利用者にとっては、用語を区別することに何の意味もありません。

 1960年代にインターネットの原型となるものが考え出され、1990年代にようやくインターネットとして世間に定着しました。それから、まだ20年もたっていないのです。その用語が曖昧であるのは当然なのかもしれません。

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2008年9月 3日 (水)

SONAR 6 LEとVOCALOID2の連携

SONAR 6 LEとVOCALOID2の連携のメモ。初音ミクでこの手順を実施し、実際に動いている。

まず、SONAR 6 LEのツールバーのツールからVSTプラグインの検索を開く。C:\Program Files\Steinberg\VSTplugins\VOCALOID2を追加し、VOCALOID2のVSTプラグインをSONAR 6 LEに組み込む。次に表示からシンセラックを開き、ReWireデバイスのVocaloid2を追加する。それからVOCALOID2 Editorを起動し、ツールバーの設定からプリファレンスを開く。オーディオの設定の出力のところでReWireマスターを選択。これでSONAR 6 LEとVOCALOID2の連携を実現できる。SONAR 6 LEを先に起動して、データをロード。VOCALOID2 Editorをその後に起動して、データを読む。こうすれば、SONAR 6 LEから再生を開始するとVOCALOID2も歌う。注意点はVOCALID2の入力を済ませた後にウィンドウの上に並んだReWireアイコンを押す。押さないとデータがSONARに送られない。押した後は焦らずに何も操作せず小さな窓が開いて閉じるのを待つ。でないと、SONARがバグる。SONARからオーディオ出力でWAVEファイルやWMAファイルを作成する場合でも、正常にVOCALOIDの出力もファイルに書き出される。SONARのエフェクトもVOCALOIDパートに乗せることができる。

他にもVOCALOID2のVSTプラグインが検索されてくるので、別の連携をする方法がありそう・・・。

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2008年8月28日 (木)

イシバシ楽器とSONAR

イシバシ楽器とSONAR
イシバシ楽器の梅田店に行ってきた。DTM関連の機材を見に行ったのだが、最近ではハードウェアのMIDI音源は主流じゃないらしい。なるほどなぁ。

私はMIDIキーボード付属のSONAR 6 LEというソフトを使っているが、ソフト音源が何種類もついていた。使い方がわからないのでMSの薄っぺらい音源を使っていた。解説本があったので購入。本に書いてあるようにすれば使えそうかな。というわけで、上を向いて歩こうを入力して実験。

イシバシ楽器の店員さんは機材について親切に教えてくれ、非常に感じのいい店だった。もっとDTMで遊べるようになったら、イシバシ楽器で機材を買おうかな。

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2008年8月27日 (水)

変なところで最近忙しい

最近、変なところで忙しく、あまりネタが仕入れられない。まあ、blogの更新回数が減っている主な原因はそこである。

メインの仕事以外に補助の収入源としてパソコン教室をやっている。それが先週から今週にかけて固まって予約が入ってしまった。おかげで資料作りに時間がかかってしまった。入門者コースからプログラミングといった専門的なこと、その他何でも相談に乗るというスタンスで教室をやっている。他の大手パソコン教室ではビデオ学習だったり、何かのコースを受けておかないと次が受けられなかったり、やりたいことがいきなりできなかったりするらしい。そこで私はその人のやりたいことを、どこでも習えるような基礎なんてすっ飛ばして一回目からやってみるという感じで教室を開いている。もちろん基礎が全くできない人には電源の入れ方切り方と文字の入力だけは教えてしまうけど。人数は一人から数人ぐらいまで、時間も一回二時間ぐらいで好きな開始時間を指定可能だ。料金は一回三千円と材料費で、一回ごとの払いきり。個人的にパソコンを教えてもらうみたいな感覚で習いに来てもらえるようになっている。設定がわからない人の家まで行って設定をすることも同じ料金でやっている。普通はサービスマンにきてもらうときてもらうだけで一万円とか当たり前だ。まあ、交通費と三千円というのは手軽らしく、今までに二人利用してくれた人は大喜びだった。

私がパソコン教室で必ずいうのは、「パソコンは発展途上の不完全な文房具」であるということ、それから「やりたいことがないとパソコンは買っても無駄になる」ということ、「紙と鉛筆といった、今まで慣れ親しんだ方法ですむなら紙と鉛筆を使えばいい」ということだ。これは大事だと思うのだ。パソコンを使っていると、不完全故に不具合や問題はたくさん遭遇するだろう。パソコンはインテリアではないし、文房具だから使わなければ意味はない。パソコン以外の方法で簡単に済ませられるならパソコンみたいな高価なものは必要ないのだ。

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2008年8月17日 (日)

壁紙

壁紙
久々に壁紙を設定してみた。まあ、いつも通り数時間の命であろう。普段のデスクトップは真っ黒一色だ。

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2008年8月10日 (日)

シナリオ

シナリオ
作成中のシナリオの作成風景。選択肢の分岐の様子である。

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2008年8月 8日 (金)

日に日に壊れてゆくノートパソコン

 私のノートパソコンだが、日に日に変なところが増えていくような・・・。最新の問題として、SDカードリーダのスロットが変になった。元々は一般的なカードを入れるとカチッと音がしてセットされ、その状態でもう一度押し込むとバネでカードが排出される仕組みだ。が、その仕組みが馬鹿になった。奥まで指で押し込んでそのまま押さえておかないと使えない。指を離すと飛び出してくる。そして、一昨日、液晶の明るさが一気に低下。バックライトが壊れたのかもしれない。PCMCIAカードのスロットもカードが引っかかって出てこなくなり、無理に引っ張ったところアースのためにカードに接触しているピンが破損した。カードを入れると傷がつくのでカードが使えない。先日の掃除で発覚したが、あちこちのネジが数カ所脱落。適当なネジを使って補修。本来のネジは行方不明だ。塗装はちょっと擦れただけでハゲハゲ。マジックインキと黒いビニールテープで塗りつぶしてある。ACアダプタも一部断線しそうで危険な感じ。USB機器は刺しっぱなしでパソコンを起動すると認識不能になる。ボディの欠けた場所はアロンアルファと黒ビニールテープで補強。液晶のヒンジが何となく不安定に。熱暴走問題はCPUの動作クロックを下げ、パソコンの中を徹底掃除しててなんとか回復。Intel Turbo Memoryは、いくらがんばっても正常に動作しないので取り外した。最近、内蔵カメラが動かないのに気がついた。このノートパソコンは去年の五月に購入したのだが、いい思いをしたことがない。MSIのベアボーンノートは危険である。

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2008年8月 7日 (木)

タグの啓蒙

タグの啓蒙
一瞬、XHTML時代のタグの啓蒙活動イベントでもやるのかと思ったら、単なるミスか。残念。

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2008年7月29日 (火)

掃除

掃除
ノートパソコンを分解掃除

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パソコン教室やってて

 パソコン教室をやっていると、「パソコンを使えるようになりたい」みたいなことをよく耳にする。これは「鉛筆を使えるようになりたい」というのと同じことで、それだけを目標とするにはあまり意味のない目標だ。使いたいなら好きに使えよ、てなもんだ。パソコンで釘を打ってもいいし、鍋敷きに使ってもいいし、漬け物石の代わりだったかまわない。自分で買ったパソコンを使っているならば、誰も文句なんて言わないだろう。好きなように使えばいい。マイナス40度の世界ではパソコンで釘が打てます!!とか。

 パソコンは道具だ。道具としての最低限の使い方を覚えるのはもちろん重要だが、それを目的にしてしまうのは間違いだ。道具の使い方を覚えただけでは意味がない。紙と鉛筆の使い方を覚えただけでは、何の意味もないし楽しくも何ともないではないか。同じである。パソコンの基本的な操作を覚えたら、次の目標がほしいところだ。理想なのは、「**がしたいからパソコンの基本的な勉強をしたい」という順序でパソコンの勉強をすることだ。

 教えているとたまに変なことをする人もいる。例えば、プログラムの終了にいつも強制終了を使うとか。話を聞くと、以前にソフトが変になったときに家族の人が教えてくれたとのこと。ちょっと知ってるからといって、ろくに説明せずにそういうことを教えちゃだめだなぁ、と思う。初心者相手には再起動手順を教えておけばいいのだ。

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2008年7月15日 (火)

日本語のファイル名はApacheで通るか

 日本語のファイル名はApacheで通るかだが・・・。結論。Windows上のApacheなら問題なく動作した。

 サーバはApache HTTP Server 2.2.9 Win32 Binary including OpenSSL 0.9.8h (MSI Installer)をデフォルト構成で、Windows Vista Business SP1上にインストールした。

 検証したのは"画像.jpg"と"画像"ディレクトリ内の"画像.jpg"をXHTML 1.1のソースから正常に表示できるか、だ。検証に使用したのは以下のようなXHTMLファイルだ。文字コードを変えて、UTF-8、Shift_JIS、iso-2022-jpの3パターンを実験した。

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2008年7月12日 (土)

漫画は平日午前更新

 この一週間、人型漫画を携帯電話の創作漫画の配信サービスマンガ★ゲットに投稿してきた。このサイトはベータ試験中だ。しかし、今後、ますます携帯電話でのインターネット利用が増えるらしいので、携帯電話にも拠点を持っておこうと登録してみた。SNS機能もついているので、ちょうどいい。

 で、登録してからすぐに人型漫画のオリジナルシリーズとうぇぶシリーズを毎日一つずつアップロードしていった。今日、手持ちの分を全部アップロードし終えたのだが、アクセス数をみていると土日になってからの伸びがまったくない。なるほど、携帯電話で漫画というのは通勤や通学の暇つぶしなんだろう。当然ながら、休日は家で別の娯楽を楽しむか、人と出かけるか・・・。そういう状態では、暇つぶしをする時間は減る。次回、うぇぶシリーズの作成後は平日の午前などのアクセス増加を望める時間帯に公開してみようと画策中。

 SNSの方はあんまり活気がないなぁ、といった感じ。正式にサービスインしたら賑やかになるのかもしれない。

 ちなみに、携帯電話アプリケーションの配信サイトであるアプリ★ゲットと同じ会社の運営だ。一時期、ここからライフゲームを配信していたのだが、ちょっと飽きてきたので放っておいたら、いつの間にか買収劇が繰り広げられたらしく、結果、アカウントが消えていた。もっと一般ウケするのを作って再登録してみるのもいいかもなぁ・・・。Javaだったら寝ててもコーディングできるし。まあ、優先順位では個人作成のシューティングゲームが上か。私以外のメンバーがまったく活動をしていないという段階で、別に好んでやりたいわけでもないゲームを完成させることに意味があるのか多少疑問を感じる今日この頃ではある。私の受け持ちであったゲーム本体の実装という目的のレベルには達してしまっている。これ以上、関わってもステップアップはない。設計やソースだけ引き継いで別のゲームでもいいんじゃないか、とか。まあ、楽器の練習とかで時間がとられて、開発は予定より遅れ気味。

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2008年7月11日 (金)

iTunes 7.7のエラー

iTunes 7.7で発生している障害に見事に遭遇。勘弁してくれ~。

とりあえず、エラーが出ている実行ファイルをシステムから強制排除。iPodとの連係は動作しなくなったが、音楽聴くだけならOK。修正待ちの間ぐらいは困ることもなかろう。

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2008年7月 7日 (月)

webとblog、メディアの未来?

blogや掲示板でもHTMLを書かなくても文字修飾ができるようになってきた。JavaScriptでワープロ的な編集を行えるエディタが普及してきている。WikiなどではHTMLタグではない独自のマークアップ言語が用いられる。が、結局のところ、最終的には何らかの方法でHTMLを生成することになる。通常のWebサイトを編集する際もHTMLエディタでワープロ的に編集することが多いかと思う。Webの見た目の部分を誰でも簡単に作れるようになってきたわけだ。次に何がくるのだろうか。次は意味的な部分なのではないだろうか。日本語で「私は犬です。」という文章を入力したとしよう。私=犬である。英語で書くなら、I am a dog.だ。英語で書いたとしても、意味的にはI = dogだ。同時にI = 私であり、dog = 犬だ。こうやって、文章の構造を分解し、整理することで言語によらない文章の構造とその意味を得ることができる。こういうことが当たり前にできるようになると、日本語で作成した内容が同時に世界中の言語で提供可能となる。同時に検索エンジンも言語によらず、世界中から求める結果を得られるようになるだろう。当然、文字として出力するだけではなく、音声情報として出力することだって可能なはずだ。今後、何千コアというようなCPUがデスクトップで利用できるようになれば、十分視野に入ってくる未来だと思う。デスクトップで処理しなくても、世界中にある余剰のCPUパワーをデスクトップから利用したり、ネット上に公開されたサーバの機能をクライアントのソフトから透過的に呼び出したり、今でも実現している手法を用いればデスクトップで超並列のCPUを持つ必要もなく、実現できそうだ。サーバもそれぞれ得意な機能を分担して、世界中が大きなコンピュータであるかのようにふるまう(この辺はすでに研究されてるし、実用化もされている。)。写真やビデオの内容だって、意味情報として整理できれば、データのソースにとらわれない情報を発信したり受信したりできる。テキストから音声へ、音声から動画へ、テキストから画像へ・・・。すべての情報が言語の壁やメディアの壁を越えるのだ。どう?

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Firefox 3.0とAcid2

 Firefox 3.0を使っていて少々気になるところが・・・。なんかレンダリング結果が怪しいんじゃないか。というわけで、The Second Acid Test(Acid2)へ行ってきた。崩れてるじゃないか。確か、ベータ版の初期にAcid2クリアのニュースが結構派手に流れたと思ったのだが・・・。そろそろAcid3のクリアに向けて実装作業をしていてもいいぐらいなのに、デグレってどうする・・・。
Acid2_firefox30

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2008年7月 2日 (水)

うちのblogは健全か!?

有限責任中間法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構からコミュニティサイト運用管理体制認定基準なんてものが公開された。パラパラと読んでみると、まあ、なんというかこれ作るのにどれだけお金使ったのかなぁ。結局のところ突き詰めていくと、「何事もほどほどに」というような当たり前の感覚の欠如が問題なのだ。私が中学・高校で型に押し込めたような道徳教育の授業のような馬鹿みたいな指導をしろとはいわないが、やはり何かしらの社会のルールというものを、ある程度は教えて聞かせる必要があると思うのだ。大人でも子供でも関係なく、そういうものが目に入る機会を増やすべきだと思う。1990年代中期ぐらいまでのインターネット利用者はパソコンがメインで、初めてのインターネット利用が個人所有の機械からではないというケースが多かったように思う。学校や図書館という公共施設のパソコンを利用するのだ。いきなり自由気ままに使えるわけでもなく、だいたい利用のための講習を一・二時間受けてからだった。ところが現在は携帯電話などから手軽すぎる方法で簡単に利用できるようになっている。当然、自分の名前を出すわけでもなくいろいろと情報の発信や取得ができる。配慮のない人間が誤解するのは当然だ。携帯電話でも契約時にはインターネット接続の機能をロックしておき、インターネット利用時は一時間の講習受講を義務づけるぐらいした方がいいと思う。利用者だけでなく、接続業者にも責任はあるのだ。当然無料でしろとはいわない。金を取ってもいいと思う。

ところで、うちのblogは健全だよな?

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2008年6月30日 (月)

xfy Blog Editor試してみた

昔はやりそうになったblogエディタというものがある。現在、多くのフリーなblogエディタは日本語の扱いが変だったり、開発が止まってしまっていたりと微妙な状況である。Firefoxの拡張機能などには、ちゃんとメンテナンスが継続されていて利用できそうなものがあるのだが、ブラウザ起動してるなら普通にWebアプリ使えばいい話・・・。正直、専用のblogエディタなんてものの何がいいのかわからない。廃れてきたのは存在意義にあると私は思っている。そんな中でメーカーが開発している製品は生き残っていた。そういう製品の一つ、ジャストシステムの開発するxfy Blog Editorが非商用に限って無料で利用できるようになったので、試してみた。まさにそれでこの記事を書いてる。うーん・・・Javaアプリケーションだから、ブラウザでWebアプリを動かすよりも快適かといわれると微妙。よくあるJavaアプリケーション特有のモタモタ感は否めない。ココログはしばしばレスポンスが悪くなり、そのまま応答不能になったあげく、再ログインしなければならないケースが多々ある。そのストレスからは解放されそうだ。他にはタグの制御などが多少きめ細かに設定できたりして、悪くないかもしれない。例えばアンカータグでは、普通は面倒なので行わない細かな設定も設定してみる気になってしまった。しばらく使ってみようと思う。

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2008年6月28日 (土)

FreeDOSでBIOS更新

ノートPCのBIOSを更新してみた。

BIOSをダウンロードして、アーカイブを展開してみたら少々問題が・・・。最近では稼働中のWindows上でBIOSの更新が行えるのも当たり前になってきている。しかし、私のノートPCはちょうど一年前でたばっかりにも関わらず、DOSからの更新となっているのだ。普通ならここであきらめるか他の方法を模索するのだろうが、私はPC-DOSを持っている。が、パッケージを店に持ってきてはいない。大事に箱に入れて、家で保管してあるのだ。店にも最低構成のDOSフロッピーが一枚常備してあるのだが、私のノートPCはフロッピーディスクドライブを搭載していない。持ってても、起動できない。レガシフリー?馬鹿どもめ。最後の頼みの綱がフロッピーディスクとPS/2だということを忘れてもらっては困る。大丈夫、そういうときはFreeDOSである。というわけで、FreeDOSをCDから起動。インストーラの途中でコマンドプロンプトに降り、CD-RWに焼いておいたBIOSデータにディスク交換。更新プログラムを起動し、サクサク更新完了。再起動。・・・何が変わったんだろうなぁ(笑)。

Dscn0692

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2008年6月12日 (木)

青少年有害情報

 青少年ネット規制法が成立した。携帯電話のインターネットアクセスを提供する組織に、青少年有害情報をフィルタリングする義務が生じた。問題の有害情報というのは「青少年の健全な育成を著しく阻害するもの」と定義。有害情報の種類については、「犯罪もしくは刑罰法令に触れる行為を直接的かつ明示的に請け負い、仲介し、もしくは誘引し、また自殺を直接的かつ明示的に誘引する情報」「人の性行為または性器などのわいせつな描写その他の著しく性欲を興奮させまたは刺激する情報」「殺人、処刑、虐待などの場面の凄惨な描写その他の著しく残虐な内容の情報」の三点らしい。まあ、全部規制して、お偉いさん的によろしいところだけアクセス可能に設定していくという強力な規制ではなさそうなので、運用次第では悪くない結果になるかもしれない。激しすぎる規制という方向に流れていくようなら問題だが、ある程度の規制に従った方がいいコンテンツになるということもある。例えばサイト内の漢字一字一字や単語一つ一つに反応するフィルタで「性」が出たら即座に規制とか、そういうのは危険。今の世に足りないのは「ほどほど」なんだよなぁ・・・。

 で、毎度毎度気になるところが「著しく性欲を興奮させまたは刺激する情報」なのだが、これはマニアックな人とか困るなぁ、と思う。神社の鳥居に激しい性的興奮を覚える人相手には、この規制は靖国神社の写真が有害情報となるわけで・・・。まあ、事細かに描写されても困るのだが。結局のところ常識の範囲内でってことなんだろうが、常識の範囲外の人をインターネットから追い出すためにある規制だから難しい問題ではあるのだろう。何でもほどほどにな、みんな。

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2008年5月26日 (月)

未成年のネット利用は規制すべきか

未成年のインターネット利用は規制すべきだろうか。私は「可能ならば」かつ「部分的に」という条件付で規制を実施すべきだと考えている。未成年に対してだけではなく、インターネットの利用自体にある程度の規制が必要だと思っている。過去のあらゆるメディアは、それぞれの時代と何らかの指針に基づいて規制されてきた。例えば、わかりやすい例として、インターネット以前でもアダルト関連は未成年の購入が制限されていたし、今でもされている。まあ、高校生にもなると先輩から流れてきたり、一部店舗のおっちゃんが見ぬフリしたりということは当たり前だったけれど。しかしながら、こういう緩い規制というのは非常にいいと思う。しかし、規制なしの無制限だったり、完全無欠・絶対的な規制というのはよくないと思っている。情報というのは、インターネット経由でもそうでなくても、情報を得た側の取捨選択を求められる。情報を提供する側もそうだ。情報の価値を見極めるというのは難しい作業だ。そのような作業を未成年に正しく行うことは難しいだろう。なんせ大人にとっても難しい作業なのだ。

何事に対しても、年齢に応じて制限が緩くなるというのは、年齢に応じて自分の言動に責任がとれるからだ。責任もとれない未成年が自由気ままに好き放題するというのはやはり問題なのだ。ならば、未成年を一方的に閉め出すのが正しいのかというとそうじゃない。未成年だけではなく、今ではすっかりマナー意識の薄い大人が巷に氾濫している。何でもかんでも、未成年は大人をみて真似をする。大人も羽目を外して暴れたりすることはあっていい。しかし、それでもどこからがセーフでどこからがアウトなのかという線引きは常時できなければならない。それが大人だ。年齢の問題ではない。だから、インターネット規制というのは未成年とか成年とかそういう方向性の問題ではなく、もっと社会と人間という基本的な問題に焦点を当てて、そこから何とかしていかないとだめなんじゃないだろうか。そんなものが規制を定義した文書として整理できるわけない。どうすればいいだろうか。私としては、はじめに何でもかんでもドカッと規制して、徐々に業界全体で調整しながら緩めていって、軟着陸できるところを模索するというのが順当だと思う。いろいろなメディアに対し、延々と国がやってきたことを、インターネットに対しても時間を縮めて実施する。ちなみに未成年やそれに準ずる人の反論というものは聞く必要すらないと思う。

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2008年4月28日 (月)

今朝から回線が・・・

今朝から回線が異様に不安定だ。ルータでは接続されていると表示されているにも関わらず、外部に接続できなかったりする。再接続の要求を出して、しばらく待たされてから、ようやく復帰。前も長期休暇時に不安定になることがあったし、夜間いきなり重くなって瞬断するというのは日常茶飯事である。なんというか、ひ弱な回線だなぁ、ケーブルテレビ。

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2008年4月23日 (水)

Linux版とWindows版のOpera違いすぎ

気まぐれにWindows版のOperaをダウンロードして使ってみた。Linux版のOperaはモタモタモタモタ・・・嫌がらせとしか思えない速度で動作していたのだが、Windows版は軽快に動いてくれる。何だろうなぁ・・・。Safariも試してみたが、FirefoxとOperaとIEの平均値という感じか。良くも悪くも平凡で特に魅力を感じない仕上がりだ。好みとしてはFirefox 2>Opera≒Safari>>>IE7>IE6かなぁ・・・。やっぱり、ブラウザも(セキュリティソフトも)どれかが突出してるわけでもなし、どれもが団子状態で好みの問題になってくるってことだろうか。

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2008年4月21日 (月)

熱暴走でダウン

ノートパソコンだが、このところの陽気と相まって異様な廃熱に耐えきれずダウンする。特にマビノギを起動したらダウンまでの時間が短くなる。CPUとビデオとHDDの三大熱源をある程度回したら落ちるようだ。CPU負荷は平均で40%いってない。ということは50%ぐらいに性能を落としても問題ないってことだ。そこでCPUパワーとLCDの輝度を両方とも50%に制限した。このまま何日か様子を見てみたが、落ち着いている。性能を絞っても体感速度に特に変化はない。50%に制限して特に不満なく使えるってことは、普通に使うだけなら近代的なパソコンの性能は無駄無駄なんじゃないだろうか・・・。

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2008年3月27日 (木)

サーバ売却

サーバ売却
使わなくなったサーバを本日売却するのだった。三年半、不眠不休でお疲れ様。

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2008年2月12日 (火)

生体認証は健常者だけの特権か

昨日いろいろ考えた時のオマケ。生体認証は健常者だけの特権なのだろうか。生体認証技術は数々あれど認証に使う四肢が欠損している場合はその恩恵にあずかることはできない。私が知っている範囲では指紋、虹彩、静脈認証、声紋、顔ぐらいか。この中で生体認証に使う部分で欠損すると生命活動を維持できない部分はない。唯一顔認証がある程度以上欠損した場合に生命を維持できないと思われる。逆に言えば、顔認証だけが、欠損が起こってもある程度の部分が残るために大半の場合で有用なのかもしれないということだ。しかしながら、そっくりさんを見破ることができるのか、など問題も多いと思われる。気になるなぁ・・・。生体認証に世の中が移行していく課程でこういう問題も噴出しているのではないだろうか。例外として古い認証を認めるなんてことになれば、その人が安全にサービスを利用する権利を奪うことになるわけで・・・。

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2008年2月10日 (日)

CSS改造

CSSをいぢりまくって、リンクなんだか単なる太字なんだかわからなかったり、わかりにくいデザインをすべてすっきりさせてみた。もっとシンプルでもいいんだけど、せっかく人の作ったテーマを使ってるので元の雰囲気を残しつつ・・・。

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2008年2月 9日 (土)

OpenIDとってみたけど・・・

話題のOpenIDをとってみたけど・・・まだまだ対応サイト少なくって意味ないなぁ。今のところ国内でOpenIDに対応しているのは


以上である。個人的にはStack Stock Booksとかおもしろそうなんだが、いろいろ手を広げるとなぁ・・・。Haru.fmもTwitter使ってるなら別に増やす必要もなく・・・。まあ、Yahoo!とかGoogleをはじめM$とかIBMも加わって今後賑やかになっていくのかなぁと・・・。

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2008年2月 2日 (土)

NTTデータのWebアプリフレームワーク

NTTデータのWebアプリケーションフレームワークがオープンソースプロジェクトとして公開された。TERASOLUNAというフレームワークで既存のオープンソース製品を組み合わせ、独自の追加機能が乗っかっているようだ。私が現場にいたとき、実はオープンソースのフレームワークを経験したことがなかったりする。サーブレットを直接記述するような現場もあったし、独自のフレームワークを製造していた現場もあったし、TERASOLUNAのような現場監督を行っている企業のフレームワークを使うこともあった。まだ、一世を風靡したオープンソースのフレームワークであるStrutsが普及する兆しを見せ始めていた段階の時期で、業務でオープンソースのフレームワークにお目にかかることはなかった。そういえば、一カ所だけ中途半端な改造Strutsに遭遇したことはあったかなぁ。でも、改造してあったしなぁ・・・。私のいた会社がIBM系列の会社の仕事をよくもらってきていたので、一番親しんだフレームワークはWACsである。それ以外では、私の直属上司が独自フレームワーク開発をウりにしてたので、その人のオリジナルってのが圧倒的多数であった。というわけで、現場は離れたが企業の現場で製造されてきたフレームワークが公開されたというのは興味を引いた。さっそく、ドキュメントを読んでいるところだ。まあ、どのフレームワークもそれぞれの思想は兎も角、何がやりたいかという点に関してはどれも同じである。フレームワークの目的はWebアプリケーションを効率的に作りたいという一点に始終する。まだ、はじめの方しか読んでいないが、細かいところを突き詰めなくていいならすぐにでも何か作れそうな感じだ。まあ、この知識が再び役立つことはなさそうだが、たまにはこういう情報もチェックしとかないとな。

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2008年2月 1日 (金)

BabyPrincessのblog

我々(誰だ)はBabyPrincessの日記を読んではニヤニヤするわけだが、このblog自体が気になって仕方がない。見た目がすっきりしつつも結構タグとかがしっかりしてる感じで、W3Cのヴァリデーションにかけてエラーが10個程度で収まっている。うちのblogは30個前後だ。どこのシステムなのかなぁ・・・。自分でblogシステム作っちゃえばこういう悩みとはおさらばだし、作るだけの知識と技術もあるけど・・・。面倒。というわけで、一度気になり始めたら姉妹たちの日記より・・・いや、そんなことはない!!断じてないぞ!!すまん!!
追記。WordPressの テーマファイルを修正してタグのミスを全部修正してみた。スッキリ。

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2008年1月26日 (土)

スパムコメント対策をして3ヶ月

またまたスパム週間がやってきたで書いたスパムコメント対策をして、だいたい3ヶ月がたった。キャッチされたスパムコメントは現時点で6447件だ。このうち4件はフィルタを突破して実際に書き込まれてしまった。しかしながら、非常に優秀な成績だと思う。スパムコメントの除去の手間がずいぶん省けるとはいえ、念のためにチェックはしている。面倒だ。なんだかんだで根本的な対策がないと馬鹿はいつまでたってもはびこっているわけだ。何とかならないものだろうか・・・。

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HTML 5 Working Draftと私見

HTML 5のWorking Draftすなわち草案が公開された。正式なリリースは2010年9月らしい。これは何なんだろう。なぜだ。私は普通のユーザがHTMLの理想と思想に付いてこられたのはHTML 3.2までだったと思う。もしかして、RFCで公開されている2.0や2.xからユーザの意識は変わっていない可能性もある。近代的なHTMLとCSSをセットにして、文章の意味的構造をHTMLで記述し、その表示面での演出はCSSで実現し、両者を分離するという考え方は未だに浸透していない。その証拠に当たり前のようにFONTタグやCENTERタグが、まだ、使われている。なぜ使うべきではないのかという説明も受け入れられない。これは情報業界のWebアプリケーションの開発現場でもそうだ。プロフェッショナルであるべき人間すら理解できないことすらあり、理解できてもあえて手間を増やさなくても・・・という認識止まりだったりする。プロジェクトによっては初めのうちはCSSを定義しつつ近代的なHTMLタグを使いつつ、それっぽいことをしていても、ある程度の開発期間になった段階ではそれらの規約は忘れ去られ時代遅れなタグが散見されるようになる。例えば、ごく初期の段階で改行タグは
になってしまう。一括修正を提案しても、表示上問題ないから却下される。結局、ユーザが求めるのは見た目のマークアップを簡単に行う方法であり、崇高で高度で近代的で理想的で洗練された概念ではないのだ。結局、仕様策定者と仕様マニアの自涜行為でしかなくなってしまった。例え、同じ表示を行う度に長いタグを書かなくてよくても、後で一気に見た目だけ変更できても、ユーザはより直感的に簡単にできる選択肢を選択する。すなわちFONTタグを使うのだ。そもそもHTMLにヴァージョンがあるということすら認知されていない。ここで、HTML 5が出て何か変わるだろうか。HTMLの新しいヴァージョンはなんか知らないが新しい演出方法が追加された程度の認識しかユーザーに与えないのではないか。加えて、HTMLの演出がショボイという理由からすべてフラッシュになってしまうということすら起こってしまった。HTMLはなくてもいいと思ってしまう人が生まれてしまった。HTML 5はこんな状況に何らか突破口となるのだろうか。
情報源としてのWebの将来を考えた場合、文章の構造と見た目を分離することは必要不可欠だろう。検索エンジンが、的確に構成されたHTMLによる文書の構造を元に、より的確な索引の作成を行えるようにするのは重要だと思う。 検索エンジンがより高度になり、人間の配慮なしに索引の作成作業が行えれば今のままでもいいのかもしれないが、ある程度以上の進展は見込めそうにない。
どうすればいいだろうか。まず、タグをひとまとまりの仕様として扱わないようにするべきかもしれない。HTML 3.2とかHTML 5とかじゃなく、FONTタグのヴァージョン2とかそういう風にタグごとにヴァージョンを設けて仕様を策定する。そして、それを解釈するブラウザもタグのマークアップアルゴリズムを分離する。ユーザは自分の実現したい見た目に合わせてタグとレンダリングエンジンとヴァージョンを選択すればいい。これによって、ブラウザ依存のWebサイトに対する問題も解決できるだろう。ブラウザごとの依存はすなわちタグの解釈に起因する。ならば、ここで書いたように、それぞれのブラウザはマークアップの際のアルゴリズムをインターネット経由で自在に組み合わせて利用できるようになれば依存は解消される。IEの**タグヴァージョン**をブラウザに導入して、その部分をレンダリングする。次のタグはGeckoの**タグのレンダリング・・・という感じだ。一つのWebページの表示に複数のレンダリングエンジンをタグごとに切り替える。この時、レンダリングエンジンは同時にタグの意味構造を提供する。こうすれば、見た目から意味構造を得ることができる。検索エンジンもタグの意味的構造をタグのレンダリングエンジンに問い合わせればいいのだ。この仕組みが実現できれば、ユーザは単に見た目の調整に始終すればいい。
どうだろう。

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2008年1月13日 (日)

ユーザアカウント制御の無効化

セキュリティと利便性の間で揺れるWindowsVista。Vistaにはユーザアカウント制御という機能がある。この機能は、何かする度に、画面が暗くなって「テメーがやりたい処理はコレか?」と確認。その後「本当に実行するぞ?」と確認が出る。なるほど、システムに関わる設定など、不審なプログラムが勝手にイタズラするのを回避するのを防ぐ役に立つことはあるのだろう。しかし・・・非常にうっとうしい。挙げ句の果てに画面が暗くなったときに誤動作するプログラムも多いときたもんだ。この機能、回避する方法がないかのように見える。確認のダイアログボックスには「次回から確認を省略する。」みたいなチェックボックスなんてない。本日、いろいろ触っているうちにようやく発見した。管理ツール内のローカル セキュリティ ポリシーからローカル ポリシー>セキュリティ オプションと進み、ユーザー アカウントというシリーズの項目をいぢれば回避できるようだ。ただし、無効にするとWindows セキュリティの緊急警告というアイコンがタスクバー上に常に表示される。・・・やれやれだ。

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最近のGUIデザインは

最近のGUIデザインは線が細く、文字が小さく、色が全体的に薄いくせに、アイコンだけはカラフルで派手という感じだ。例えば、WebアプリではYahoo! Japanやmixi、trunc、twitter・・・どれも例外なく、更新されて同じような感じになってしまった。文字色がはっきりしているところはいいのだが、背景色が白で文字がグレーとか激しく読みづらい。固定フォントで豆粒みたいな字しか出ないところなんてのもあるし、わざわざ文字を画像にして埋め込んでいるようなデザインも多い。格好良ければ何でもいいのか?そうじゃないだろう!デザイナーの方々は格好良さと実用性の両立を目指すべきだと思う。

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2007年12月29日 (土)

ネスケの終焉は歴史的事件だと思う

こんな記事が・・・。NetscapeというWebブラウザの開発とサポートが完全に打ち切られるという内容だ。来年の二月一日にインターネットの黎明期を支えたソフトウェアが姿を消してしまうのである。当時はWebブラウザ=Netscapeといっても過言ではない状態だったのだ。しかし、Microsoftとの競争に敗れNetscapeは以後衰退していく・・・。フォクすけ*ブログダウンロードコーナーFirefoxの歴史を学ぼうという文書があるのだが、これに詳しくその様子が描かれている。しかし・・・何というか・・・寝たきりになってしまって呼吸器で延命している長く交流のあった知り合いの呼吸器が二月一日に止まりますよ、といわれたような感覚だ。今後はFirefoxに移行してほしいということらしい。確かに新しいNetscape Browser 9はFirefoxにNetscapeの皮を被せて、二・三の追加プラグインを積んだだけで、Firefoxそのものだった。ほとんど同じものをリリースするためだけに資材と人材を割くというのは無駄としかいいようのない行為だろう。それでもNetscapeで育ったような私にとっては、何となく寂しいものである。

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2007年12月11日 (火)

一番よく使うソフトってなんだろう

一番よく使うソフトってなんだろう。まあ、大は小を兼ねると考えるとOSもソフトであるから、WindowsとLinuxをあげなければならないだろう。Webアプリケーションは今回は除外。普通のアプリケーションは、と聞かれれば、自作のランチャーがすべてのプログラム起動に使われているからダントツ一位だ。二位以降はATOK 2006、Firefox、Thuderbird、PuTTY、TortoiseSVN、XNA Game Studio、マビノギ、xyzzy、Windows Live Messenger、Photoshop CS、OpenOffice.org、MetaVNCぐらいか。他の人ってWebとメール以外って何やってるんだろう・・・。

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2007年11月28日 (水)

回線が切れてる事件発生と解決策

khnum.no-ip.orgでは、たまに起こることなのだが、回線が深夜に切れてしまってサーバが外部からアクセス不能になる。インターネット接続業者のメンテナンスが主な原因だ。翌朝、手動でデバイスをupしてあげればいいのだが、故障かもしれないと思ったりして多少心臓に悪い。自動的に切れたら再接続するようにしてみた。本来なら切れているかを確認して、切れていたら再接続という手順が正しい。が、面倒なので一時間ごとに全デバイスをupしちゃうことに。すでにupしてて追加でupしても問題ないみたいだ。ダイヤルアップを何度も繰り返すというわけでもないので、まあ、いいかな。

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2007年11月 5日 (月)

ああ、初音ミクにどっぷり・・・変な意味じゃないぞ

ああ、初音ミクにどっぷりである。・・・変な意味じゃないぞ。いやー、おもしろいなぁ。
音声合成の技術(認識も)は昔からあった。現にテキストの読み上げを行うIBMのOS/2に付属していたPro Talkerというソフトを使っていた時期もあった。これはテキストをただ単に棒読みするのではなく、抑揚をつけて読むことができるというのがウリだった。しかし、この抑揚というのが文章とは無縁で、ただ単に音量というかそういうのが定期的に増減するといった感じだった。漢字の読み上げについても非常に弱かった。抑揚を正しくしようと思えば、文章の構造と、その意味を解する必要がある。漢字を適切に解釈するには辞書が必要になる。送りがなや漢字と結びつく日本語のデータも必要になってくるだろう。これらを完全に解決するのは、機械には今のところ無理である。
しかし、初音ミクは歌を歌うという前提条件があるため、Pro Talkerよりも遙かに有利だ。音楽にはメロディがある。メロディに合わせて歌ということは、それすなわち抑揚を問題なく解決できるということである。漢字についてはユーザがひらがなに直して入力を行うので、日本語の解析を行う必要はまったくない。うまく条件をつけて逃げ出したともいえるのだが、条件を限定することによってはじめて現代のコンピュータが一定以上の性能を発揮するという好例であるともいえる。
まあ、そんなことは兎も角、初音ミクで遊ぶのは非常におもしろいのであった。鉄道唱歌の合間にザ・フォーク・クルセダーズの「悲しくてやりきれない」を入力してみたのだが、初音ミクの悪い癖が出にくい歌詞と音程で非常に上手に歌ってくれている。もしかして、原曲自体も歌いやすさというか、そういうのに気をつかって作られているのかもしれない。

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2007年11月 4日 (日)

秋のパスワード一斉変更 Myキャンペーン実施

一般的なパスワードに求められるのは、ズバリ「推測に要する時間をいかに引き延ばし、次回のパスワード変更までに持ちこたえさせることができるか!」という一点だけだ。単純なユーザIDとパスワードによる認証はもっとも単純な総当たり攻撃によってさえ、許容できる有限時間内に破られるだろう。だからこそ、今世間では指紋や静脈などに代表される生体認証などというものが登場し、単なる文字以上のものをパスワードの代わりにするという動きがあるのだ。まあ、システム自体が攻撃され、破られたら生体認証も意味がないのだけれど・・・。それを言い出したらどうしようもないのでいいとして、パスワードという古き良き認証方法も正しく運用されれば、力不足とは言い難いと思う。強力なパスワードも、無変更のまま利用されていた場合は問題が出てくる。解析のために要する時間が無変更の時間を上回った段階で破られる。同じパスワードを多方面に渡って利用していた場合、一つ破られれば全部破られる。これでは何の意味もない。
もちろん、パスワードを解析して悪さをしようという連中が、単なる一ユーザの特定個人を偶然に選択して攻撃する可能性はきわめて低いだろう。個人のくだらない情報を時間と手間をかけて盗んでもおもしろくも何ともない。まあ、ストーカーとか個人の生活をのぞきたいとか、ありがちな趣味の人だったら楽しめるかもしれないけれど、これもまた特殊なケースか。しかし、それが企業のシステムだったらどうだろうか。攻撃者がパスワードを解析した結果、お金になりそうなものを手に入れることができるかもしれない。
というわけで、私は秋のパスワード一斉変更 Myキャンペーン実施中である。朝からパスワードの変更作業をやっているのだが・・・めんどくせえ・・・。

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2007年10月26日 (金)

ソフト買ったりライブ見に行ったり

昨日は流行モノの初音ミクを買った。同じ店でFlashも試してみようとFreeMotion2も購入。
初音ミクはちょっと歌わせてみた(歌わせるといっても自供させるということではない。)感じでは、正統派だなぁ、といった感じ。駅とかで使われている音声合成エンジンと同じ技術に基づいて作成された由緒正しいソフトだという印象を受けた。下手に歌わせると前の語の子音と次の語の母音が変に影響し合って宇宙人みたいになったり・・・。一昔前なら非常に高価な値段をつけてもよかったであろう技術とソフトをオモチャとしてあの価格で売ろうという発想をした人は、すごい人に違いない。敬意を表し、使っても使わなくても買ってよかった。高性能なハードウェアが一般に広く普及したという背景ももちろん影響しているのだろう。使いこなすには、通常のDTMソフトの操作に多少追加の知識が必要そうだ。DTMソフトは本当に最低限だけだが、知っているのでちょっと遊んでみようかな。
Flashははっきり言って好きではないのだが、いい加減普及して久しいので知っておいた方がいいかなと思い購入。本家のオーサリングソフトは、お試しには高級すぎるのでFreeMtion2という互換製品を購入してみた。なるほど、わかりやすいインタフェースだ。大まかなところは、昔、大学のアニメーション愛好会の連中がさわっていたソフトと同じだ。まあ、フレーム単位でアニメーション作っていこうということになったら、こうなるんだろうなぁ・・・。
で、いきなり親がライブのチケットを買っているから行くと言い出した。家で怪しいソフトと戯れようと思っていたのだが・・・。いってみたら、Babyfaceという黒人のライブだった。曲を聴いていると、何曲か知っているのが混じっていた。私でも聞いたことがあるのだから、有名な人なのだろう。新しい楽曲は全然聴かないので、ほとんどわからなかった・・・。おまけに会場(Billboard LIVE Osaka)の音響が非常に悪く、ドラムスの音量が変に大きく、音割れをしている。全体的にカチカチというような音だけが強調されすぎている。音量も会場の割に大きすぎる。ヴォーカルが騒音でかき消える。さらに一曲終わるごとにサービスで、ギャーンギャーンギャーンドドドドドドってやってくれるのだが、毎回毎回やるから有難みがちっともない。うーん、なんてダメなんだ・・・。

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2007年10月17日 (水)

またまたスパム週間がやってきた

またまた、blogコメントなスパムが急増中。この三日間で二百件程度だ。WordPressに標準で搭載されているスパムフィルタのプラグインAkismetを使い始めてから、管理が非常に楽になっている。今のところ問題なしだ。毎回、管理者がコメント承認を行うのは何だかんだで手間だし、ここではそういうことはないようだが、活発な意見交換が行われるようなblogだと興ざめである。

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2007年10月16日 (火)

Netscape 9を試してみた

Netscape Navigator 9がリリースされていた。早速インストール。主立った設定は、各種ブラウザから自動で引き継げる。が、記憶させたパスワードやエクステンションは引き継いでくれなかった。そこでFirefoxの設定ファイルをまるまるディレクトリごとコピーしたら、問題なく正常に動作した。Firefoxで使っていたエクステンションもすべて動いている。Netscape 8.xシリーズはベースとなっているFirefoxと比べて派手な拡張が多数行われていて、非常にマニア向けというか勘違いというかそんな製品だったが、今回の9.0はFirefoxと見た目はまったく変わっていない。というか、ちょっとひねり回してもどこが違うのか・・・。FirefoxでNetscape 8ライクなテーマを使っているのでその見た目は、もう、まったく同じ。ますます違いがわからない。Netscapeというブランドを身にまとっただけのFirefoxといったところか。Firefoxの品質テストとNetscapeの品質テストの両方をクリアしているであろうNetscapeの方が、信頼性の面で優れていると考えていいのか、それともFirefoxに追加される形で余計な修正が入っているからNetscapeの方が信頼性の面で劣っているのか・・・。どうなんだろう。私はどちらかというとNetscape信者なのでNetscapeをもうしばらく使ってみようかと考えている。今のところ、Netscape 9に日本語版はない。

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2007年9月29日 (土)

Twitter飽きてきたので

Twitterに飽きてきた。更新するのが面倒になってきた。というわけで、blogのタイトルとパーマリンクをTwitterへ投稿するプラグインを試してみることに・・・。どうだろう。

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2007年9月13日 (木)

私のデスクトップ

マビノギの公式掲示板でデスクトップの見せあいをやっていたので、私も・・・。地味だなぁ・・・。
Sdesktop

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2007年9月11日 (火)

スパム増加中

最近、スパムコメントが増加している。前にも一回増加したときがあって、しばらくたったら沈静化した。今回も沈静化してくれるといいのだが・・・・。

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2007年9月 8日 (土)

クライアント・サーバ型アプリケーションの速度低下の原因について

[クライアントが原因のケース]
・メインメモリの不足
クライアントを動かすPCに搭載されているメインメモリが少ない場合や他のアプリケーションがメインメモリを消費している場合、OSが不足したメインメモリを補うために確保済みかつ現在未使用のメインメモリの一部をファイルシステム上のファイルに書き出す。メモリを確保しようとしたアプリケーションは、OSがメモリの操作を終えるまで待たされる。ファイルに書き出されたメインメモリの一部は、再び必要となった場合、ファイルからメインメモリへ再び展開される。この処理が多発した場合、システム全体の処理速度が低下する。なぜなら、メインメモリに比べてファイルシステムへのアクセス速度は絶望的に遅いからだ。すべてがメインメモリに収まっている場合、ファイルシステムへのアクセスが発生しないため速度低下は発生しない。ただし、多少のスワップが発生することは、気にするようなことではない。
・CPUパワーの不足
バックグラウンドで実行されているアプリケーションがCPUを独占した場合、クライアントはCPUパワーを確保し処理を完了できるまで待たされる。複数のCPUや複数のコアを持つPCの場合、CPUパワーの奪い合いが発生しにくい。しかし、近代的なPCに搭載されたCPUは驚異的な演算能力を有しているため、行儀のよいアプリケーションを使用している限りはCPUパワー不足は発生しにくいと思われる。アプリケーションが暴走することによりCPUパワー不足が発生することもある。
・ビデオカードの描画性能不足
クライアントが画面を描画しようとした際、描画が完了するまでクライアントは待たされる。ビデオカードの性能によって待ち時間は変化する。ある処理がハードウェアでサポートされていない場合、ソフトウェアで代替の処理を行うことがある。ハードウェアの処理速度に比べ、ソフトウェアの処理速度は絶望的に遅い。ハードウェアでサポートされていた場合でも、そのハードウェアの性能によって処理速度は変化する。このため、著しい待ち時間が発生することがある。
・再起動について考察
再起動することによりクライアントの実行速度に変化はあるだろうか。メインメモリを確保しても、解放を忘れるアプリケーションが実行されていた場合、メインメモリの消費量は鰻登りに増加する。これをメモリリークという。しかし、メモリリークの程度や一度に確保されるメモリの量がそれほどでもない場合は、それらメモリは適当なタイミングでスワップの対象となり、クライアントの実行にはほとんど影響を与えないかもしれない。ただし、メモリリークが短いサイクルで大容量・大量に発生する場合は、スワップが多発し処理速度の低下が発生しうる。再起動後にメモリリークするアプリケーションが再び開始される場合、実行時間の増加とともに再び処理速度の低下が発生する。CPUパワーの奪い合いについても、メインメモリと同様に考えられる。ビデオカードの性能は再起動で変化しない。
・アプリケーションの削除によるメインメモリの確保について考察
アプリケーションをHDDから削除することによってメインメモリの不足を解消できるのだろうか。微妙なところである。削除したアプリケーションを日常的に起動していない限り、アプリケーションを削除してもメインメモリの不足を解消できることはない。削除したアプリケーションを実行し、常時常駐しているようなケースでは次から実行されなくなるため、メインメモリの空き容量には多少影響が出る。
・メモリとHDDのデフラグによる高速化についての考察
メモリのデフラグはアプリケーションの実行速度にほとんど影響がないと思われる。メモリのアクセス速度はきわめて高速である。フラグメンテーションが発生したとしても特別な状況下以外では問題なと思われる。HDDのフラグメンテーションはどうか。メモリのアクセス速度に比べ、HDDのアクセス速度は絶望的に遅い。よって、巨大なデータをメモり内に読み込むケースでは、デフラグを行うとアプリケーションの実行速度が一時的に改善する可能性がある。しかし、いったんメモリに読み込みさえすれば、以降、それ以上高速化することはない。アプリケーションの設計によっては毎回HDDへデータを読みに行く可能性があるため、何度もデフラグの恩恵を受ける可能性もある。他のアプリケーションがHDDアクセスに手間取った場合、他のアプリケーションの速度低下にもつながることがある。ただ、小さいデータを頻繁に読み込むようなケースでは、デフラグによる高速化の影響は軽微と思われる。
・バグ
バグにより正常な処理速度が得られていない場合、処理速度の低下が発生する。
[通信路が原因のケース]
・帯域幅の不足
クライアントがサーバと通信する場合、通信速度が単位時間あたりのデータ量よりも著しく遅いとデータの送受信に失敗したり再送信要求や待ち時間が発生する。必要なデータがそろわない限りはクライアントの処理が続行できないため、待ち時間が発生する。サーバとクライアントが単位時間あたりに送受信するデータ量よりも、回線の通信速度が上回っている場合、速度の増加などは発生しない。早すぎる回線は無駄である。通信路上に第三者からのデータが大量に流れ、通信路全体の処理速度に影響が出ていることも考えられる。
・通信機器
通信路に存在する通信機器に問題が発生している場合、クライアントとサーバ間のデータ送受信に失敗したり再送信要求や待ち時間が発生する。機器の故障、機器の加熱、低品質の機器など様々な要因が考えられる。機器はクライアント側とサーバ側に存在するだけでなく、サーバとクライアントの間を結ぶあらゆるネットワーク上に存在している。通信機器にはOSを積み、インテリジェントな動作をするものも存在する。この場合、CPUパワーやメインメモリにまつわる問題が発生しうる。
・バグ
クライアントと同様。
[サーバ側が原因のケース]
・メインメモリの不足
クライアントと同様
・CPUパワーの不足
クライアントと同様
・クライアント数
サーバ設計時に想定していたクライアント数を大幅に上回るクライアントからの利用がある場合、クライアントの要求をさばききれず、クライアントへ返信するデータの用意に待ち時間が発生する。サーバ機のメインメモリとCPUパワーは想定していたクライアント数に応じて決定されているため、この問題はメインメモリの不足やCPUパワーの不足と密接に関係する。金銭的な問題によってサーバ機の決定がなされた可能性も考えられる。単にサーバ機のハードウェアを増強しても、サーバソフトウェアが想定していたクライアント数に最適化されていると、増強した結果が反映されにくい場合もある。クライアント数の増加によって、通信路の帯域幅を大幅に上回った通信が発生することも速度低下の原因となり得る。
・分散処理
クライアントの要求を複数台のサーバで処理すれば。単位時間あたりに処理できるクライアント要求数が増加する。ただし、同じデータを同じタイミングで更新したりするような処理は同時に実行できない。この場合、一つの処理がデータの操作を行っている間、他の処理は待たされる。このような状況が多発する場合、分散処理を行うサーバが本来の処理速度を発揮できない。分散処理はサーバの故障時に他のサーバが故障したサーバの処理を引き受けることによって、サーバ全体の処理を止めることなくクライアントの要求を処理し続けることができる。分散処理はきっちりと設計されていなければ、予定通りの性能を発揮できない。一つのサーバに処理が集中すると全体的な速度低下が発生する。一台のデータベースサーバに処理が集中するというケースはよく見かける。
・エラー処理
クライアントから送信されたデータに不正なものが含まれた場合、再送信の要求やデータの修正など余計な処理がサーバにて発生する可能性がある。互換クライアントなどで、非互換の部分があった場合など全体の処理速度が低下する可能性がある。通信路上の問題により、クライアントのデータが破損している場合もある。
・バグ
クライアントと同様。
他にもいろいろ・・・。
2007/10/11に内容を追加

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2007年9月 5日 (水)

trunc.jp

truncを試してみた。うーん、悪くないけど、特別良くもない。一カ所で全部チェックできるという発想は面倒がなくてとてもいい。が、UIが何となく未成熟な感じだ。UIの調整と、他にいろいろ便利機能が増えてきたら、手放せなくなるかも?Webアプリじゃなくて独立したクライアントだったらもっといいと思う。まあ、私がWebアプリ嫌いなだけなのかもしれないけど・・・。

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2007年8月29日 (水)

BOTが悪いわけではないと思う

どこのネットゲームでもBOTとかツールとかそういう話が出回っている。ここでいうBOTとはゲームの自動運転プログラムである。レアなアイテムを落とす敵を二十四時間休むことなく狩り続けたり、戦闘を繰り返して経験値を稼ぎキャラクターを成長(無論、そういうシステムをとっているゲームでの話。)させたりとかそういう単純作業を延々と行わせる用途に使われる。プログラミングを行うケースとしてはきわめてまっとうな動機ともいえる。コンピュータ最大の得意技の一つは同じ作業をミスすすことなくひたすら繰り返すことだからだ。
BOTが手に入れたレアなアイテムは様々な思惑で取引される。ゲーム内通貨はそういう業者を通じて現金化されることも多い。恐ろしいことにゲーム内通貨やアイテムを実際の現金に換えてくれる者が存在するのだ。そして、そのようなゲーム内通貨やアイテムは、現金でプレーヤーに売り渡される。取り扱う商品がパソコン内のデータであるというだけで実際の商売と同じ手法である。しかしながら、だいたいのゲームでこの行為は禁止されている。おまけにそのようにして業者の得た現金はまともなルートを流れることなく、暴力団とか大陸の怪しい方々とか、そういったよろしくない方面に流れることもあるという。
今回の話題はここからだ。BOTやツールはサーバに対する正規のクライアントでないため、トラヒックの増加やバグを誘発し、一般のユーザに迷惑をかけることも多い。そして、その動作を規制するためにサービスを提供する側は大きな資金を投入することになる。私はサーバとクライアントのI/Oに関する仕様を公開し、互換クライアントを許したらどうかと思うのだ。そうすれば、不正なプログラムに対する投資を減らすことができる。実際にクライアントの仕様を公開しているゲームもあるようだ。不正なクライアントというものが存在しないならそれに対する対策というものをとる必要がない。勿論、互換クライアントがサーバに対して問題を起こす可能性が激増するという可能性も多々あるし、互換クライアント用のドキュメントを用意しなければならない。互換クライアント開発のサポートは行わないという方向性でもいいだろう。バグ対策にはサーバと互換クライアントの間に一層通信・チェッククライアントみたいなものを設けるのがいいのかもしれない。実際に互換クライアントが決めたキャラクターの行動を通信・チェッククライアントに渡す。すると、クライアントは前回データをサーバに送ってから、一定時間経過したとか、一定時間以上経過しているとかからデータを送るかなどをチェックする。サーバに負荷をかけ過ぎるような頻度でパケットを送るようなことはなくなるし、パケットが届かないことによるサーバとの同期ミスなんてものも解決できる。加えて、自分以外のデータを正しく受信し、処理するのも自動化できる。結局のところ互換クライアントで利用者がプログラミングしたい箇所は自キャラクターの制御だろうから、そこだけを解放するということにすれば、より単純になる。画面に対する描画も解放してくれたら、超軽量の互換クライアントなんてものも実現できる。そのような機能を欲しないユーザはサービスを提供する会社の用意した正規クライアントを使えばいい。
このようなクライアント仕様の解放を行うと怪しい方々が一層活躍してしまうだろう。それについて管理会社はいっそうの取り締まりを行うようにしなければならないだろう。結局のところ、問題なのはBOTの存在ではなく、BOTを利用するユーザの動向なのだ。BOTそのものは悪いわけではなく、当たり前の思想から生まれたプログラムなのだ。
そもそもネットゲームもネットワークを介したサービスである。他のネットワーク上のサービスには互換クライアントが氾濫している。Webサーバに対して、Webブラウザはいったいどれだけ存在しているだろうか。それぞれが工夫を凝らしてあって、ユーザは自分にあったものを選ぶことができる。同じではなかろうか。

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2007年8月27日 (月)

匿名ってそういうことじゃないんだよ、たぶんね

マビノギ内での話である。シさんという友達がいる。少し前までは、ギルド月詠の唄のメンバーだったのだが、今はフリーで遊んでいるようだ。友人も多いみたいで、ギルドに入ってメンバーとやりとりをする必要性を感じないのかもしれない。私はギルドメンバー以外とほとんどつながりがないので、ギルドにいると居心地がいいのだが。
今日になって、ゲームの公式サイトにあるプレイヤー掲示板にシさんの書き込みが・・・。何でもゲーム内ではレアということになっている剣を二振り人に試着目的として貸したところ、その人は受け渡し完了と同時にログアウトしてしまい、それ以来連絡が取れなくなってしまった、ということらしい。その人とシさんは初対面ではなく、ある程度の交流があったようだ。少なくともフレンドリストに登録して連絡を取り合うぐらいには。聞いたところによると、彼はアイテムをはじめから盗むつもりで試着を申し出たのだった。彼はシさんに受け渡しの際、「高価なアイテムだけどいいか」という確認をとったという。このことがすなわち、「高価なアイテムだけど私に渡して、帰ってこなくてもいいのか」という確認に他ならなかったというわけだ。その後、シさんはその人にメッセージを送ったりして、連絡を取ろうと試みたが気がついてもらえなかったと判断。日をおいて連絡を取っていたようだ。しかし、そのときにはすでに剣は処分されてしまっていた。安価でゲーム内通貨に換金されていたらしい。
そのまんま泥棒の手口である。どこかに話題が出る前に安い価格でさっさと現金化してしまう。万一、公になった場合は冷却期間をおいて処分するとまで、その人はいったらしい。その人の理論ではだます方も悪いがだまされる方も悪い、ということになっているようだ。無害な人間を装い、いろいろな人とつきあって、隙があったら危害を加える。実際にこういうことをやる人は法的に犯罪者である。しかし、ネット上で、それもゲーム内だとしても、その行為は確かに犯罪的だが、法的な犯罪ではない。だまされる方も確かに悪いのかもしれない。その人のいうことには一理ある。しかし、二里はない。シさんに、そんな間抜けじゃあ、リアルでも被害に遭うよと忠告してくれたとかしないとか。だまされる人を見るのが楽しいともいっていたらしい。リアルじゃまじめだから、問題ない、とも。捨てキャラを用意して云々とかそういう愚かな知恵も一人前。マビノギで遊べなくなったとしても他のゲームでも同じことをするというようなこともいったらしい。これが顛末だ。
インターネットの匿名性を悪用する人が多すぎる。うーん、匿名ってそういうことじゃないんだよ、たぶんね。こういう価値観が許容されるというような幻想をインターネットは与えてしまっている。90年代のユーザはネットマナーというような講習や勉強を受けているケースが多い。しかし、新しいインターネット利用者は携帯電話や個人所有のパソコンで当たり前の価値観を再認識することなく、インターネットを利用する。古いユーザも毒されしまって、初期のインターネット利用者然としたユーザは絶滅寸前だ。インターネットには当たり前の価値観を有していないユーザがすでに大勢いて、その先輩を見習って新しい世代は育ってしまう。悪循環に陥ってしまっている。インターネット教育の基礎を固めるべき教育機関は、しかし、出遅れただけでなく、教育者自らが当たり前の価値観を有していないユーザであるケースすら多々ある。もはや、手遅れなのかもしれない。私の意見としてはインターネットはかなりの欠陥品だ。しかし、欠陥品にしては大きくなりすぎてしまった。このような当たり前の価値観を有していないという文化が生まれてしまった。もう、この文化を新しい文化として受け入れるしかないのかもしれない。

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2007年8月20日 (月)

あるまじき

某掲示板にアセンブリ言語のソースが貼り付けてあった。どうやら、メッセージになっているらしい。早速、手持ちのアセンブラでアセンブルできるように移植。アセンブルしてデバッガで実行。メッセージは2000番地からのメモリ空間に格納されているようだ。確認。しかし、英語環境なので日本語を表示できない。該当メモリ空間をファイルにダンプして、Windowsに持ってきてエディタで開いた。あれれ?文字コードが違うのかな。あれれ?リトルエンディアンじゃないのかな。あれ?いろいろ試したがダメだった。どこか違ってるのか。掲示板に途中結果を書き込んでおいたら、投稿者自らコメントしてくれた。最初いがいが違っているらしい。やっぱりなぁ・・・。改めて、アセンブラの仕様を確認。・・・情けないミスであった。どんなミスかは旧世界の住人としては恥ずかしくてとても書けない。というわけで、解読。内容はといえば、当事者以外には関係のない内容であったのでふれないでおこう。

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2007年8月10日 (金)

なんかドキドキ

Linux上でWindowsの仮想化、認めないという記事が。なんだかドキドキするタイトルだが、内容はLinuxもWindowsも様々なシーンを想定し、仮想化を推し進めているというようなものだった。まあ、仮想化は限られた資源を有用に使ういい方法の一つだから注力するのは当然だろう。やっぱり、仮想化専用のベースOSみたいなものを開発して、その上で動かすアプリは全部仮想マシンみたいなシステムが欲しいなぁ。ベースになるOSが不安定になったらダメだから、機能を絞って安定性を上げたり・・・。

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2007年7月27日 (金)

復旧

店内のサーバを復旧。Windowsから何故かkhnum.no-ip.orgのドメインに接続できなくて、復旧に苦戦してしまった。携帯電話からだとア クセスできるのだが、どうしてもWindowsから接続できなかった。はじめ携帯電話からの接続確認をやってなかったので、サーバ側の問題かと思ったのだ が、Windowsの問題かよ・・・。例によって原因は不明。Vistaがヤバいのか、それとも他のWindowsでも発生したであろう問題なの か・・・。まあ、Vistaがヤバいのは間違いないと思う。

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回線不良

ここ一週間ぐらいJ:COM(ZAQ)のインターネット回線が不調だ。いきなり切れて、そのまま復帰しない。赤ランプが点灯して電源をぬいてリセットをかけても、同じエラーの状態で何もしてくれなくなる。困ったものだ。

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2007年7月23日 (月)

Norton Internet Security 2008 Pre-Release

Norton Internet Security 2008のPre-Releaseを試してみることにした。ノートン、最近軽くなったらしいという噂を聞いていたので試してみたかったのだ。いい機会だから、人柱に・・・。プレリリース版だが、今のところ問題なく動いているように見える。さてさて・・・。

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2007年7月 9日 (月)

DARのアップデート

サーバのバックアップにはDARというバックアップソフトを愛用している。いったん必要なディレクトリをフルバックアップしておいて、そこからの差分を一・二週間に一回ぐらいのペースでバックアップ。久々にDARのサイトを見たところ、新しいヴァージョンが出ていたので2.3.2から2.3.4に更新してみた。無事にインストールできたと思ったのだが、darlibが必要だが古いヴァージョンがリンクされていると怒られる。正確なエラーメッセージとヴァージョンは、うっかりメモし忘れてしまったがそんな感じのエラーだった。どこにもそれらしい情報がなくて困ったのだが、以前インストールしたDARと一緒にインストールされたヴァージョンのdarlibがファイルシステムに残っていたため、新しいものがコピーされなかったらしいことを突き止めた。試しに手動でdarlib関連ファイルを削除してから、再びインストールしたら無事に動作。・・・これってバグなんじゃないかなぁ・・・。

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2007年6月22日 (金)

メンテナンスとサーバダウン

昨日、私が不在の昼間に建物のメンテナンスが入り、その際にブレーカーが落とされた。サーバは無停電電源のおかげで無事にシャットダウンしたのだが、その後、再起動されなかったため現在まで復旧していなかった。というわけで、たった今無事に再起動したので、今まで通りすべてのサービスが通常通り利用可能となった。

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2007年6月20日 (水)

新PC到着

新しいノートPCが到着した。初めてのタッチパッドが非常に使いづらい。キータッチも多少重たい。ACアダプタはアメリカ仕様なのか巨大だ。なるほど、ThinkPadは完成された製品だったんだなぁ、と実感する次第である。それ以外は、悪くない。結構軽いし、大きな音もしない。動作は当然ながら軽いし、指紋認証でのログインは簡単でいい。Intel TurboMemoryという機能を有効にするためにパソコン工房の同梱している設定用のメモは、実際の挙動と多少異なっていて多少ハマってしまった。ううーん、トータルで可もなく不可もなくというよりも、多少不可の方が多い気もするなというのが正直な感想である。他のポイントとしては、CPUの仮想化機能を有効にして動作させたVirtualPCは非常に快適な動作である。まあ、今日から新PCなのであった。

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2007年6月18日 (月)

話が違うがな・・・

パソコン工房から電話があって、明日PCが届くらしい。で、その数時間後、再度電話が・・・。なんでもドライバディスクを梱包し忘れたらしく、別便で送るということらしい。・・・ドライバディスク?リカバリーディスクじゃないのか?確認したところ、リカバリーディスクは付属しておらず、再インストール時にはOSを手動で入れてから、ドライバディスクからドライバを入れ直すらしい・・・。マテ。店頭で購入する前に確認したとき、リカバリーディスクが付属してて簡単に復旧できるって言ったじゃないか。話が違うとは、まさにこのことである。これは素直に大手メーカー製を買った方がいいという教訓なのかもしれない。

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2007年6月12日 (火)

Windows版Safari試用

・・・ユーザーを馬鹿にしてるのだろうか、Apple?Safariを使ってみたが、メニューバーはすべての文字が表示されず、アドレスバーに文字を入力できず、ウィンドウサイズを変えようとしたとたん例外起こして死亡。ベータというにはあまりにも不安定だった。不安定とかいうレベルではなく、ブラウザとしての体を成していない。まあ、このベータ版へのユーザからのフィードバックによって、正式なリリースでは安定してくれると信じている。Firefoxはいいのだが、Firefoxのサイトに書いてあるほどは良くはない。ちょっと重いのがねぇ・・・。Operaはちょっと肌に合わない。InternetExplorerはねぇ・・・。九十五年ぐらいからNetscapeなブラウザを愛用しているから、Firefoxが現状では一番使いやすいのだ。Safariは使ったことはないけれど、WWWCの仕様への適応とかがんばっているらしいので、ちょっと期待している。まあ、開発者の皆さん、がんばってください。

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Windows版Safari

おおっと!!大ニュースだ。

米Apple、Windows版Safariをβ公開


ベータ版らしいがトライしてみるしかあるまい。

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2007年6月 1日 (金)

ノートパソコン購入

ノートパソコンを購入した。今回、初めてIBM(Lenovo)ではないノートPCを購入した。おまけに普通のメーカー製でもない。パソコン工房のノートブックPCである。BTO品で納品までに一ヶ月ぐらい待たされることになってしまった。スペックは以下のような感じ。納入まで現在のThinkPad X31のデータ移動とかの準備をしながらゆっくり待つか。価格はギリギリ二十万円以下。
OS: Windows Vista(tm) Business 正規版(DSP)
ビジネス統合ソフトウェア: なし
チップセット: インテル(R) GM965 チップセット
プロセッサ: インテル(R) Core 2 Duo T7500(2.2GHz) /800MHzFSB/L2 キャッシュ 4MB
メインメモリ: 【厳選ブランドモジュールメモリ】 DDR2 667 1GB/SO-DIMM×2(計2GB) [デュアルチャネル]
グラフィックアクセラレータ: マザーボードチップセット内蔵 GMA X3100
ハードディスクドライブ: 100GB 5400rpm
パーティション分割: パーティション分割なし
光学式ドライブ: 8倍速スーパーマルチドライブ
フロッピーディスクドライブ: なし
高速起動用メモリ: 【高速起動可能!】Intel turbo memory 1GB
無線LAN: 【おすすめ!】IEEE802.11 a/g/n対応ワイヤレスLAN
マウス: なし
スピーカー: 内蔵ステレオスピーカー
プリンタ: なし
ウィルス・セキュリティ対策ソフトウェア: なし(*OS選択時はノートンインターネットセキュリティ90日限定版がプリインストールされています。)
メールマガジン: メールマガジンの配信を希望
PCリサイクル: 家庭系パソコン(PCリサイクル料金込み、回収再資源化料金不要)
保証: 安心の1年間無償保証

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2007年5月25日 (金)

コメント取り込み

旧システムからコメントの取り込みを完了。ちょっと、日付が狂った。修正は可能だが、非常に面倒なので暇なときに少しずつ・・・。このまま、放置するかも。
旧システムのアドレスへアクセスした場合もここに飛んでくるようになった。404が出て目当ての記事が見つからない場合は、カテゴリから探すか、検索を使ってください。

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2007年5月24日 (木)

MOOCSプレーヤとSH703i

 書こうと思っていたのだが、書き忘れてた。SH703iのミュージックプレーヤを使うためには、SD-Jukeboxという別売りのソフトが必要である。しかし、MOOCSという音楽ダウンロードサービスのプレーヤがSD-JukeboxのOEM品であることを発見。ユーザ登録をしてダウンロードすればSD-Jukeboxと同じようにSH703iと組み合わせて使用可能であった。FOMAとパソコンをつなぐケーブルだけは購入しないとダメだが、これはそう高いものでもない。MOOCSプレーヤからSH703iに音楽を転送するときは、ケーブルで両者を接続して、携帯電話側の通信モードをmicroSDモードにしなくてはならない。イヤホンの接続にも別売りの平型イヤホンの口をもったイヤホンか、変換プラグが必要。これだけ注意すれば音楽が聴けるようになる。
ちなみにMOOCSで配信されている音楽は私の好みにあったものがなかった。残念。

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2007年5月23日 (水)

旧blogからのデータ移行

せっかくだから、旧blogからデータの移行をやってみた。八百個近い記事をpebbleからRSSで出力して、WordPressのインポート機能で取り込んだ。失敗。何度やっても真っ白のページが表示され、正常にインポートできない。何となくこの挙動に見覚えが・・・。仕事でPHPやったときに経験した現象と同じに見える。あのときはPHPのスクリプト実行時間の上限とアップロードデータサイズの上限を調整して解決したはずだ。さっそく、/etc/php.iniを編集して該当箇所を設定。httpdを再起動。再度挑戦したところ、無事にインポートできた。後はカテゴリとかの調整を・・・おおいなぁ!!まあ、あせらず、ゆっくり再調整します・・・。コメントの取り込みもできていないようだから、DBの中身を直接修正して何とかしてみようかな。

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2007年4月13日 (金)

インターネットマナー知ってますか

 最近、どこの掲示板でもそうだが、掲示板のスレッドのタイトルが意味不明で、中身をみないと内容が把握できないことが多い。これは少々問題だと思う。掲示板は多くの場合、友人同士でやりとりしている携帯電話メールとは違って、不特定多数の人間がみる。したがって、掲示板のスレッドやメールのタイトルや件名と呼ばれる項目には、内容の概要を書くべきだ。インターネットを利用するなら、インターネット上のマナーをまとめたネチケットと呼ばれるテキストぐらい読んでおこう。インターネット上でみることができるネチケットの多くは、記述された年代が古いためすべてが現在でも通用するかというと微妙だ。しかし、今でも十分に注意すべき事柄も多くある。少々目に余まることが多い。だいたいは常識の範囲内だと思うんだけど・・・。

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2007年4月 9日 (月)

日本 Java ユーザグループ発足

 日本 Java ユーザグループが発足したらしい。・・・い、今更?趣意書の第一項目目として以下のような文章が掲げられている。個人的に最後の一文が印象深いと思う・・・。
1. 日本 Java ユーザグループの目的
日本 Java ユーザグループは、Java 技術の向上・発展と一層の普及・活性化を目指します。
私たちは、産業界との協調と連携を強め、日本のIT業界が Java の実力を高めることを目標とします。
また、私たちは、新しいビジネスモデルの創出、新しい開発スタイルの探求等を通じて、Java 技術者の社会的経済的な地位の向上を目指します。

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2007年4月 1日 (日)

近未来の検索エンジン

 検索エンジンはほとんど知りたい事柄に関するキーワードを指定して検索する。たとえば、XNAについて知りたければとりあえず「XNA」とかで検索して、キーワードを追加していって絞り込む。ある程度絞り込めたら、表示されている検索結果の中から有望そうなところを選んで、片っ端から開く・・・。はっきり言って、無駄な作業だ。「XNAの***で+++をするにはどうしたらいいか。」とかを検索したら、その方法を解説しているサイトの内容を再構成して、まとめあげて表示してくれたら理想だ。自然言語で質問すれば、世界中のWebサイトから、様々な言語で書かれた情報を、質問者の母国語で、知りたいことだけ要点をまとめて結果として表示する。原典を参照できるように元ネタへのリンクも忘れずに。いずれできるようにはなるだろうが、できれば早く作ってほしいものだ。

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2007年3月22日 (木)

コンピュータと人間

 コンピュータと人間が勝負をして人間が勝った。試合の映像を見ていると普通のラックサーバだった。たぶん、2CPUか4CPUか・・・場合によってはマルチコアのCPU一個だということもあるだろう。いつまで人間が勝チャンスがあるだろう。今後、コンピュータはどんどん高速になる。コア数も増加し、そしてそのコアは単に並べられているというだけでなく、より上位のCPUによって制御され、高度にスケジューリングされるだろう。Cellなどの最新型のCPUにその鱗片がうかがえる。OSやコンパイラも並列処理を前提として設計され、専門家が作るプログラムコードに匹敵する速度を素人の作成したプログラムでもたたき出すことができるようになるに違いない。そうなれば専門家不在でも誰もが高度な並列・分散処理を利用できるのだ。CPUのクロック数という一つの基準は、すでにインテルがCPUをコード表示で販売するようになって崩壊した。次の段階ではCPUの速度をまったく気にすることなくユーザがコンピュータを購入するという時代になるだろう。どのパソコンを買ってもCPUパワーが有り余るという時代だ。そういう時代に向かうにつれて、たぶんほとんどの場合において、人間の脳はCPUの処理速度に対抗するすべを持たなくなるだろう。例えば、あらゆる思考ゲームはルールに則って行われている限りすべて人間が負けることになる。間違いない。しかし、CPUに大きな革命が起きない限り、ルールから逸脱した状況下でCPUは人間に勝つことはできない。これも間違いない。例えば、世界第一位と第二位の人が何かの勝負をしている。二位の人が負けそうになったときに拳銃で一位の人を撃ち殺したとする。これで一位の人がいなくなったわけだから、二位の人は自動的に新しい一位になる。これはルールを無視した展開だ。人間にはできるが、コンピュータにはできない。SFにあるような機械の反乱はだから起こらない。CPUパワーの増大に伴って、データの分析やプログラムの開発、その他様々な分野でコンピュータによる自動化が実現していくだろう。今現在のCPUでは有限時間内に終わらない処理が、力ずくで解決できるようなCPUの登場で、有限時間内に完了できるようになってくる。ある時を境に一気に世界が変わるだろう。そうなると、ほとんどの人間は暇になるだろうなぁ、と思うのだ。

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2007年3月19日 (月)

DNS不調?

 私はメインのアカウントとしてDTIというプロバイダを使用している。もう十年以上である。いままで大きなトラブルに見舞われたこともなかったし、DNSも安定して提供されてきた。しかし、今日、十四時頃から急にインターネットにアクセス不能になった。ルータ兼用のサーバの障害かと思い、調査。問題はみあたらない。とりあえず、再起動したけど状況は変わらず。いろいろと調べているうちにどうやらDNSとのデータがうまくやりとりできていないらしいということが判明。知っているほかのDNSに切り替えてみたところ正常にインターネットに出られた。うーむ、DTI使ってて問題起こったのは初めてかもしれない。
後日談。サーバの仕様変更だったのね。<http://info.dti.ne.jp/biz/announce/docs/20070228_4.html

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2007年3月 7日 (水)

サンプルソースの入手法

 何かプログラミングを始めようというとき、そのプログラミング環境のドキュメントを読むことは非常に重要だ。それから始まると言っても過言ではない。次に有効なのはサンプルソースだ。ソースを実際に追い、動かしてみるとドキュメントでは解り辛かった箇所もわかったくるというものだ。しかし、サンプルはあくまでもサンプルであって、多くの場合、サンプルごとに扱う内容は必要最小限で断片的な知識しか得られない。最終的には自分の作りたいものを断片を組み合わせ、断片同士の間を自分で試行錯誤して埋めていくことになる。そのような状態で、ある程度の規模できっちり作成されたプログラムがあって、そのソースが閲覧可能ならば、かなり重要な資料となる。しかし、ある程度の規模のプログラムのソースは閲覧可能でないことも多い。オープンソースプロジェクトの成果物ならいくらでも参考にできるのだが、自分の目指すプログラムと近似的なプログラムが必ずしもオープンソースのプロジェクトとは限らない。Javaや.Netのような環境ならば、逆コンパイルという反則も利用できる。というわけで、今、とあるソフトを解析中。まあ、そのままコピーするような恥知らずなことはしないけれど・・・。

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2007年2月28日 (水)

ノートPC不調

 昨晩からノートPCからインターネットに接続できないという問題が発生。ドライバが何らかの拍子にぶっ壊れたようだ。アンインストールして再インストールしても復帰しない。何故かディレクトリの奥に残されたドライバファイルを手動で削除して、再インストールしてなんとか回復した。意味不明である。こういう障害って、下手をすればこれだけのためにWindowsを入れ直すなんてことにもつながる。困ったものだ。最近安定していると思ったら、コレだ。Windowsはやっぱり期待を裏切らないというところだろうか。

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2007年2月 5日 (月)

インターネットの利用者を再教育せよ

 世の中のインターネット利用者を再教育しなければならないと思う。再教育というとすでに一度教育されているのが前提であるわけだが、そもそもそういう教育を受けていない層がかなりの割合で存在しているとしか思えない。インターネットを利用するならば、少なくともインターネットで得た情報を自らの判断で取捨選択できなければならない。インターネットを利用する上で、マナーも非常に重要なポイントだろう。いつの間にかネチケットとかそういう人間同士のコミュニケーションの話は全滅してしまった。ネチケットの有名なドキュメントに関しては、もう古いからあまり参考にならないといった意見すらあるようだ。本当にそうだろうか。内容は古くてもあの内容を読めば、インターネットが普段の生活と同じぐらい人間同士のコミュニケーションを大事にしなければならない場であることはわかる。ここ最近でそういうことを口にした人はラグナロクでお世話になったリフィーさんぐらいだった。ネチケットなどという言葉を聞かなくなってからこっち、インターネットには匿名性を勘違いした態度をとる愚かな人間があふれかえってしまっている。どうにかならないものだろうか。わざわざ匿名性の悪いところを知りつつ利用する連中はまだいい。彼らは自分がどういうことをしているのか理解しているだろう。しかし、それをインターネット利用者が教育を受けないまま「ああ、インターネットではこんな風に振る舞っても問題にならないんだ。」という風に反応してしまうのは許せることではない。昔ならそういうところは普通の利用者から隔離されたような運営をしているところも多かった。しかし、今では誰もが知っているし、簡単にみることができるというようなケースすらある。たま?????に質問のメールとかをもらうこともあるのだが、ここ数年、知り合い相手に携帯電話で前置きなしに内容だけ伝えるようなメールがくる。「?どうなってんの?」とか「?ダウンロードどこからするの?」とか・・・、メールのタイトルも何もなしで、本文に一行だけ書いてある。昔ならハンドルネームだったとしても挨拶ぐらいは必ず記入されていた。なんとかならないものだろうか・・・。

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2006年12月11日 (月)

Where is the most stable operating system in the universe?

 世界でもっとも安定したOSってなんだろう。どのOSも最新版が出るたびに「このもっとも安定したOSを使えば、仕事も遊びも思いのまま。」とかいっている。本当にそうなら最新版なんて出てない。出たとしても、最新のハードウェアに対応するためだけのリリースやナウでヤングな見た目に変更するだけのリリースなんてものになるのではないだろうか。何をやってもOS自身はフリーズせずに、アプリケーションがフリーズしたら壊れたアプリケーションだけを即切り離し、他のアプリケーションを確実に保護するOSがほしい。私がかつて使ってきたOSはどれも、OS自身が応答不能になってしまうOSばかりである。WindowsもLinuxもようやく実用に耐えられる程度には安定してきたが、それでも変になることも多い。OS/2もWindowsもLinuxもMacもFreeBSDもSolarisもQNXもDOSも、どれも安定して動いているときは安定していたが、変になるときは変になった。何もせずに放っておいても勝手に不安定になった某Meなんて出来損ないもあったけれど・・・。パソコンがちょっとの勉強だけで使えるようになって二十年はたっていない。成長途上の技術だから、この欲求はあきらめなければならないのだろうか。まあ、Windows 95を境に確かに変わったのだろう。しかし、Windowsファミリーは未だに不安定。Linuxディストリビューションはどれもうさんくさくて、荒削りなところが未だに残っている。Free BSDも然り。他のOSに手を出したら、今度はアプリケーションがないなんて状態になってしまう。我々はOSが使いたいのではなくてアプリケーションが使いたいのだ。OSが安定しているからこそ、安心してアプリケーションが使える。OSが不安定だと、アプリケーションが使えない。OSが安定していても、アプリケーションがないと話にならない。結局のところ、多少OSが不安定でもアプリケーションでOSを選ぶ羽目になってしまうのだ。それは現状ではWindowsを使うことと等しい。Linuxを選択する人はサーバ側の人か趣味人だ。それでも全部が全部Linuxで完結してる人は少なくて、Windowsアプリケーションの世話になる人が多いだろう。Macを選んだ人はどうか知らない。彼らは満足できているのだろうか。まあ、MacOSだけで本当に満足できているならVirtualPCが売れたり、BootCampなんてものが開発されることはないだろう。結局のところ、どのOSを選択しても妥協せざるを得ない。Windows Vistaの発売が迫っているが、リリース候補を試した限りでは、よくてXPと同等かそれ以下であった。製品版で劇的に改善されているとは思えない。サービスパック(serviceって単語を使うのはどうなんだろう。修正が必要なら修正するのが当たり前だ。辞書で調べても首をかしげたくなるような意味ばかりである。売ったものに問題があるなら直すのは当然だろう。それが期間限定のサービスならなおさらだ。)がでても、いきなり安定してしまうことはないだろう。OSって、もっとなんとかならないのかなぁ・・・。

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サーバの大掃除

 さて、サーバの中を大掃除した。動作中のサーバのフタを開けて掃除機で・・・ではなく、データの掃除である。ログは何かの役に立つこともあるので掃除せず放置。掃除らしい掃除なんてしなくても、勝手に自動で整理してくれている。先ず、findコマンドでディレクトリの一覧を作成。そのリストから不要なディレクトリを目視で確認していく。単体のファイルごとに確認すると一生かかりそうなのでディレクトリ単位のチェックだけ行ったわけだ。一番、大量のゴミをまき散らしてくれたのはRPMパッケージの管理ツールだ。いわゆるrpmコマンドである。その中でもカーネルの更新が大量のHDD容量を食っていた。どうやら、カーネルの更新を行った場合、古いカーネルをアンインストールせずにそのまま残すようだ。安全といえば安全である。新しいカーネルが起動しなかったときにかつて動いていたヴァージョンに戻ることができる。モノがモノだけに、動かなくなったら即サーバの死亡を意味するわけで・・・。CentOSはRedHat Enterprize Linuxのクローンだ。ということは、安定して確実に動かなければならない。そういうシーンで利用されることを前提に提供されている。古いカーネルを残すという動きは正解の一つなのだろう。が、うちは一部が仕事で使用されていたり、ゲーム開発で使われていたりするけど、趣味でやっている。ハードディスクも普通のSATAドライブだ。購入時にはUltraWideなSCSI RAIDカードとHDDが二台付いていたが、容量不足を感じたため交換してある。だから、データの保護は週一回のバックアップだけだ。そういうわけで、古いカーネルはゴミ以外の何者でもない。削除。がんがん削除。様々なディレクトリを削除して5GBのデータを消し去った。HDDは80GBで、6.5GB使用。まだ、消しても消さなくてもいい大容量データに心当たりがある。しかし、これだけあいていたら、しばらくは問題なかろう。

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Acid2 Browser Test

    Acid2 Browser Testというものがある。これはWebの標準規格にブラウザがどれぐらい適合しているかをテストするサイトである。表示すると、外国産っぽい濃い顔で不健康そうなピースマーク (一番左)が出てくるはずである。Firefox 2.0だとFirefox2.0なAcid2(左から二つめ)になる。いいところまでいっているといえなくはないが、かなり崩れている。続いて、IE7だとIE7なAcid2(左から三つ目)だ。顔はどこにいるのだろう。てか、スクロールバーはどこから生えたんだろうか(笑)。で、十二月七日にリリースされたばかりの次期Firefoxのアルファ版だとAlpha1なAcid2(四つ目)だった。非常におしい。飛び地ができているが、そこだけ何とかなれば合格できそうだ。で、日々修正された最新版を提供するNightlyビルドを試した。完全無欠のテスト用として公開されている危険物である。いきなりOSごとクラッシュしても文句を言えないようなテスト品だ。結果はnightlyなAcid2(五つ目)。・・・一瞬表示サンプルページを開いてしまったかと思うぐらいに完璧だ。早く、Firefox 3.0を使いたいものである。ちなみにOpera 9.02では すでに完璧な表示を行Acid2_referenceAcid2_firefox2える。Acid2_ie7Acid2_firefox3_alpha1Acid2_firefox3_nightly

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2006年11月30日 (木)

Winnyも持ち込みも、もうやめようよ

 "空自またデータ流出、那覇基地の訓練私物パソコンから"か・・・。情報流出は止まらないようだ。そもそも、私物のパソコンに業務データを持ち込んでいるのがおかしい。Winnyにしても情報流出というリスクが確実に高まるのは当たり前であり、過去のニュースからそれを知っているはずだ。隊員が家で仕事をしなければならないようなら、自衛隊はパソコンを隊員に買い与えるべきだ。だが、自衛隊の情報が個人の家という無防備な場所に晒されるリスクをどう考えるかで持ち帰りを許すか許さないか決めた方がいいだろう。Winnyも個人で使うならいいのかという問題がある。大半のユーザーが著作権侵害の疑いのあるファイルが欲しいが為に使っているのだろう。うまくお目当てのファイルが見つかったとしても、Winnyを使い続ける限りWinny経由で感染するウィルスに常に狙われる。何度も言うが現在のインターネットの利用には、ある程度危険そうなところを避けられる嗅覚が必要だ。普通の人がわざわざ通りの向こうで銃撃戦に備えて銃を構えている兵士がいるような内戦状態の某国みたいなところに旅行するだろうか?危険なところは避けるべきなのだ。そこに黄金が転がっていても、である。その危険を自ら認識し、あえて危険を省みないというのならばとめはしない。そんなような意識を持って危険を冒すインターネットユーザはどれだけいるだろうか。自分だけが安全だというのは幻想である。こういうインターネットのあれこれは組織内で利用者に教育をしなければならないのだ。インターネット利用者の質が明らかに低下している。某大型匿名掲示板のような場所も嘆かわしい限りだ。インターネットがどれほどの愚か者を育ててしまったのか、あそこを見ればわかるというものだ。インターネット無教養層の再教育を国をあげて行っていった方がいいのでは無かろうか。今のインターネット失敗した欠陥技術なのだから、それぐらいの規模で教育がなされなければ問題は今後も出続けるだろう。

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2006年11月24日 (金)

すべてが統合される可能性

 インターネットでは様々なプロトコルが利用されている。当然ながらインターネットで用いられるプロトコルはTCP/IPやUDP/IPの上に構築されている。Webでもメールでもゲームでもそうだ。最近思うのだが、インターネットにおけるプロトコル統合の可能性はないのだろうか。Webアプリケーションが一般的になってきて、Webブラウザから様々なアプリケーションが利用できる。リッチクライアントなんてものも普及し始め、質も向上し、すぐに一般的なアプリケーションと比べても遜色がないようなWebアプリが出てくるだろう。そうなれば、メールやWeb、ゲームやその他というようなプロトコルの違いやクライアントの違いを取り払った、万能型のプロトコルとクライアントなんてものが登場しても良さそうではないか。たとえば、タブブラウザの形態をとった万能クライアントなんてどうだろう。タブの中に何でも収まっている。あるタブではチャット、あるタブではメール、あるタブではゲーム、ワープロ・・・。UNIX世界の万能エディタEmacsもいろいろできるが、ああいう感じ。結局のところ、どんなアプリケーションもほとんど例外なくユーザの入力とその結果の表示で成り立っている。プロトコルにしてもコネクションを張るか張らないかの違いがあるにせよ、何らかのプログラム同士がデータを送受信することですべての処理が行われている。ということは、すべてを統合した万能型は実現できるはずだ。この万能型のクライアントは何もネットワークを前提としたアプリケーションだけをターゲットにするわけではないだろうから、アプリケーションの動作プラットフォームとして提供されてもいいかもしれない。Eclipseが様々なツール用のプラットフォームであるのと同様に、アプリケーション用のプラットフォームである。広い意味ではOSはすでにこの考え方に基づいているような気もするが、もっとOSの垣根を意識しないような共通性ももってほしいわけで・・・。あらゆるアプリケーションが動くといっても、仮想化と環境依存地獄4コア?の世界で書いたようなすべてが動くのとはまた違ったものだ。もっともっとすべてが共通であることにこだわってだな・・・。誰か作らない?

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2006年11月22日 (水)

単体試験開始

 ネチネチと進行中のゲーム制作だが、システムの単体試験を行うためのスクリプトを用意し始めた。最終的にはC#で定義したLua関数すべてを一気にテストできるようにする予定。チラホラとバグが出ているが今のところ深刻なバグは出ていない。パッと現象をみたとたんに原因がわかってしまうようなものばかりだ。まだ、実装し切れていない機能もたくさんあるが、前回の試作品に搭載されていた基本的な機能は今回の新しいコードにも搭載されている。前回の試作品のゲームサンプルを移植するのは面倒なので、今回はパス。今回の試験が全部問題なく通れば、同等品を作ることが可能という計算だ。
そろそろVista対応も考えなきゃならなくなってきた。現在、インストーラのスクリプトには、ランタイムのチェック機能をつけている。これはインストールされているランタイムのバイナリファイルを調べ、欠けているファイルがあるならばランタイムがインストールされていないと判断し、インストーラを起動するという動作になっている。XPならうちらが使っているランタイムのインストール先は固定である。ところが、Vista用のランタイムはどうやらXPとは違う場所にインストールされているようなのだ。一番簡単な解決策はXPだけ、あるいはVistaだけに製品を提供すること。あるいはそれぞれのOS用にランタイム部分のチェック機能を変えてある別々のインストーラを提供すること。両立させることも可能ではあるのだが・・・。まあ、クソ高いMSDNの年間契約など行っていないので、Vistaが手にはいるのは来年だ。ゆっくり考えればよかろう。

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2006年11月10日 (金)

アンチウイルスいろいろ試し紀行

ノートン: 高い。環境によっては不安定。結構軽い? ウイルスバスター: NTを使っていたソフトウェア技術者などに評判悪い。重い。ユーザー数はかなり多いらしい。 マカフィー: 重い。安い。 F-Secure: 悪くない。高い(3ライセンスまでインストール可能なので、そう考えるとや安い。)。企業に多い。ムーミン!!やっぱりムーを愛読していた人間はコレか。Ragnarokと相性悪し。インストール直後に不振な動き。 NOD32: 目玉がかっこいい。UI嫌い。オープンできないエラーってなんですか。メール監視に不安。高い。 Kaspersky: 重い。AOLから無償提供されるほぼ同等品あり。 Panda: 業界最低最悪。なぜか海外で評価が高い。 AVG: 悪くはない。何となく物足りない。オープンできないエラーってなんですか。メールの監視設定が面倒。無料。 avast!: 設定が多すぎで面倒。それさえ我慢すれば、悪くない。UI嫌い。個人利用無料。

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2006年10月22日 (日)

Google二番手

 ・・・「フォクスケ」をGoogleで検索したらうちの怪しい文章が二件目にヒットする。正しくは「フォクすけ」なのだが、「フォクスケ」で検索してうちに流れてくる人がいるようだ。というわけで、まともな情報が知りたい方は御本家のフォクすけ*ブログの方へ。うちにフォクすけに関する正しくてまともな情報はありません!!ちなみに"プロジェクトFx"という"フォクすけ*ブログ"のエントリは結構おもしろい。何となくだまされた気分。でも、冷静に考えて、尻から火が出てるのはいかがなのもだろう。どこから出てるのかも気になるところだ(しっぽだから背骨の終わったところからなんだろうけど・・・でも、ま、まさか・・・。)。「尻に火がつく」という言葉もある。

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2006年10月 4日 (水)

我々は何を使うべきなのか

 我々は何を使うべきなのか。今回の話はソフトウェア製品についての話だ。現代のパソコンユーザの誰もが使用するソフトウェアの代表は、とりあえず四つ。OSとブラウザとセキュリティ対策製品とオフィス製品だ。
パソコン最大の必須ソフトウェアであるOSはLinuxやFreeBSDという選択肢も存在するが、一般的なユーザーならWindowsとMacOSになるだろう。手に入るソフトウェアの数から考えるとわざわざMacOSを選ぶ利点は少ない。以前ではMacOSだけで利用可能だった趣味の範囲から多少はみ出す高級・高機能なソフトの多くは、すでにWindowsに移植されている。純正品だけで固められたMac文明は崩壊しているから、これらソフトウェアとハードウェアとの親和性からMacを選択する理由も薄い。「やっぱぁ、芸術家はぁ、Macだよねぇ?。」と店先で発言していた恥ずかしい人みたいなこだわりがない限りはWindowsを選べば問題なかろう。WindowsがいいOSはかというとそうでもないというところがポイントではあるのだが・・・。
次にブラウザである。ここでいうところのブラウザはWebブラウザだ。MacOSを選べばSafariかFirefoxということになるだろう。もはや過去の製品であり、国際語版の開発を愚かにも放棄したNetscape製品を選ぶ理由はまったくない。Mac用のInternetExplorerも同様。Windowsを選べば多種多様なブラウザを利用できる。InternetExplorer、Firefox、Opera、Sleipnir・・・無数にある。ただしNetscapeに関してはMacOSと同様の状況だ。それ以外なら好きな製品を選んで問題ない気がする。現代において、ブラウザは宗教みたいなもので、人それぞれの好みだけが問題となっている。?だから問題が多いとか、?を使ったら不安定だったという意見は無意味だ。ソフトウェアの安定性はそれぞれのOSの使用スタイルで決まってくる。どこかで不安定だといわれているソフトが、どこでも不安定だとは限らない。ブラウザはいろいろ試してみて、好きなのを選ぶべし。試すのが面倒なら、InternetExplorerを使っていればいい。
セキュリティ対策のソフトウェア製品に関してもブラウザと同じで宗教っぽいといえる。?の製品が完璧だ、なんてことはない。セキュリティ対策のソフトウェア製品を入れているから安全だというのは戯言であり、パソコン利用者の意識が一番重要となる。すなわち、日々のニュースぐらいはみて、どんなウイルスが流行っているのか、どんなセキュリティ問題が発見されているのかを知り、使用しているソフトウェアの更新を定期的に確実に行い、わざわざ危険そうなサイトやメールに自ら接近しないこと。観光客は犯罪多発地帯や戦時下の国には行かないだろう。同じことだ。
そして、最後にオフィス製品だ。ゲームしかしないという人にはそもそも不要だし、はがき印刷しかしない人にMicrosoft Officeはもったいない。私は研究論文の作成にはTeXが一番だと思っている。様々なビジネス上のシーンで利用するならば、MacOSとWindowsの区別なくMicrosoft Officeで決まりだ。お金に不安がない人や、私の周りは全員Officeだという人、書籍やWebでの情報量を重視する人はMicrosoft Officeを選べばいい。逆にMicrosoft税が惜しい人は、機能も安定性も向上し、Microsoft Officeと置き換えが可能になってきたOpenOffice.orgで十分以上の機能がある。他の人とデータのやりとりをする場合も、OpenOffice.orgはPDFだって出力できるし、無料なので相手に入れてもらってもいい。私は仕事でも趣味でもOpenOffice.orgを使っているが、特別困ったことはない。はがきとかラベルとかしか印刷しない人は、それぞれに特化したソフトがいくらでもあるのでそれを使えばいい。
まあ、そんな感じ。

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2006年9月25日 (月)

アクセス増加

 九月二十三日に爆発的なアクセスがあった。その数、平常時の五倍。全ブログのエントリを閲覧している。それも、行きつ戻りつしながら・・・。過去何度か同じような現象が発生したこともあった。某所にアドレスが公開されたとき。そして、検索エンジンのBOTがやってきたときだ。前者ではないようなのは、確認した。以前、某所経由でアクセスが増えたときはそのミラーからのアクセスも増加した。今回はそれがないのでたぶん違うのだろう。検索エンジンのBOTなのかもしれない。しかし、Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.0; Windows NT; ....../1.0 )というような見慣れないモノがログに残っている。....../1.0って何だ。でも、MSIE 4.0だしな・・・。というか、悪名高きIE4.0って・・・。Windows NTという部分にしてもヴァージョンはどこ行ったんだろう。XPならWindows NT 5.1となる。検索してみると、BOTらしい記述が出ないではないのだが・・・。Googleだと、Spiderというツールだかシステムだかの一文がサラッと一件だけ出てくる。しかし、次の文書にアクセスするまでの間隔が、普通に文章を読んだぐらいの時間なのだ。BOTならもっと早く文書を処理できるような気がするし・・・。他のブラウザ改造して記述を書き換えたなんてことも考えられるのだが・・・。まあ、BOTがリンクを全部たどったと考えるのが妥当なのだろうか。

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2006年9月20日 (水)

見慣れないアクセス経路

 ここ三日ぐらいアクセス数の増加が確認されていた。どこからかのリンクではなくてアドレスを直接していているようでログにアクセスの経路が残っていない。ログをよく見てみると、なにやらうさんくさいアドレス・・・2chの文字が・・・。そこはどうやらあの掲示板を携帯電話からアクセスするために、オリジナルのミラーをとっているらしいサイトだった。あの掲示板のルールはよく知らないのだが、httpと書かずにttpと書いて、自動アンカー処理を回避し、リンク元が特定しにくいようにするろくでもない伝統があるようだ。そのせいで、みんなアドレスをブラウザのアドレス欄にその都度コピーしてやってくるからリンク元はログにも残らない。ミラーサイトはttpの文字だけでもアンカーに変換するらしく、そのせいでログに残ったというわけだ。そして、そこには"世を忍ぶ仮の白石日記"へのアドレスが書いてあった。まあ、それはいい。あそこは別の世界だから、はみ出してこない限りは、なんか書かれても無視すればいい。でも、せっかくだから何がどういう経緯でうちが出てきたのかをみてみた。・・・これは何の問題もないかな。掲示板を見ていくと以前HG方面でモメてた不正ツール利用の話をまとめ上げた気味の悪い怪文書系サイトのアドレスが。会話が改ざんされていないとしたら、DHM同盟側の頭に血が上った乱暴な物言いは感心しないログが多数あるにはあるが、HGからは解決している話として聞いていた内容である。ムカついたときほどサメる努力だけでもしないと。これも特に感想としては、気持ち悪いだけだなぁ。しかし、アレの制作者はここの住人だったのか。妙に納得。どんどん先をみていくと、前回のGvGのDHM同盟参加者を一人ずつ撮影した怪しいファイルが・・・。その中には、当然、西嶋美樹の名前と姿も。いや、よく撮れてる・・・じゃなくって・・・本当に気持ち悪い人だなぁ。あまりに気持ち悪いので調べてみたら、サーバはDDNSで関西電力グループの光ファイバーネットワーク回線のサービスを使ってるようだった。が、Nさんに教えてもらったのだが、ファイルをアップロードするサービスを別の個人が提供しているだけだったらしい。私は間抜けにもそういうことを知らずに、そこに行き着いただけだったようだ。ふーん、世の中にはこんなサービス提供してる人がいるんだなぁ・・・。迷惑な話である。こういう、アップローダーやフリーのWebスペースってまともな使われ方してるんだろうか。激しく疑問である。荒らし行為への基本は、相手が飽きるまで放っておくのが一番なのだが・・・。近年のインターネット利用者の性質は昔と違うようだから、飽きるまでのスパンも長そうだ。住みにくい世の中になったものだ。

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2006年9月 5日 (火)

ExecutorServiceを使ったJava AppletでAccessControlException

 昨日発生していたExecutorServiceを使ったJava AppletでAccessControlExceptionが発生する問題だが、クライアント側の設定ファイルでセキュリティポリシーの変更を行わなければ、解決できないようだ。Javaアプレットでファイルの読み書きを行うケースと同様である。SunはJavaアプレットでスレッドプールをがりがり使うことを想定してないんだろうか。よくわからない。結局、自前で同様の処理を実装。とりあえず、急いで作った今回のコードでは、あまりパフォーマンスがよくなくてスレッドプール本来の性能が出せ切れていない。まあ、暇なときにでもボチボチ修正していくか。ちなみに、Javaアプレットでファイルの読み書きができないというのは誤解だ。クライアントで設定してあげれば問題なく読み書きできる。ただし、ある程度の危険を伴うので、そのあたりの覚悟は必要。
さて、タスクの分配方法を修正してみた。かなりマシになったとおもうのだが・・・。(2006/09/05 21:35)

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2006年9月 4日 (月)

ExecutorServiceを使ったJava AppletでAccessControlException

 さて、ライフゲームの新しいアプレットを作成してみた。第一の新機能は、初期パターンをセットして実行が開始されるとバックグラウンドでどんどん先行して世代計算をする点だ。ある世代を画面に表示している最中にもどんどん先の世代を計算してしまう。今画面に表示されているパターンが100世代目だとしても、内部的には150世代目まで計算を終えているかもしれないという仕組み。これならある程度未来の世代で計算速度が落ちても表示している世代が計算に追いついていない限りは次の世代の計算に待たされることはない。そして、その計算はマルチスレッドで行っているので複数のCPUを積んでいたり、コアがたくさんあるCPUを使っていたりする場合、そのCPUパワーを引き出すことができる。最大32スレッドまでスレッド数を増やすことができる。逆にハイパースレッディング対応より前のCPUでは計算速度が低下する可能性も高い。その場合は古いアプレットを使ってもらう。第二の新機能は逆実行。現在、表示している世代から世代をさかのぼって表示できる。逆実行中も未来の計算を続行していることはいうまでもない。ただし、過去の世代のある時点でセルを置くとその世代より未来の計算は破棄される。これは先行計算が行われている状態で表示している世代にセルを追加した場合も同様である。とまあ、こういう新機能満載で作成されたアプレットだが・・・。問題発生。ブラウザからAppletを実行したら、AccessControlExceptionが発生して実行できない。Eclipse上なら問題なく動作している。どうやら、セキュリティポリシーに問題があるらしい。今日はExecutorServiceのオブジェクトをshutdownしようとしたときにAccessControlExceptionが起こっているところまでは確認した。解決策は調査中。

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2006年9月 1日 (金)

J2SE 5.0初挑戦とプログラミング言語の未来?

 さて、私はゲーム制作サークルをやってるのだが、ここのところ新しいコードを作成してもメンバーからのリアクションがない。たった一人でガリガリ作っている感じだ。プログラム側は私が一人っきりで、ゲームデザインの方はアクティブメンバーが実質ゼロ。プログラムチームは二名、ゲームデザインチームは一名のはずなのだが・・・。休止メンバーは除外するとして、その他のメンバーは仕事と他の遊びで手一杯になってしまっているようだ。これではやる気も出ない。困ったときには他のメンバーが協力してくれる状態でなければ、ゲーム制作サークルで作っているような規模の開発はできない。メーリングリストに私が一人で状況を流しているような毎日だったが、それをやめてもメンバーからの反応はない。もうちょっと、真剣になってくれてもいいと思う。プログラムのコードはある程度できてきているから、それをどう使うのかとかの質問や、どういう機能が必要かとか意見、いろいろ試してみた感想とかあってもいいと思うのだ。まあ、私だけで走ってても仕方がないし、疲れたので、引き継いだライフゲームのプログラムを改訂してみようかと作業を開始。J2SE 5.0 SDKを使って開発しているのだが、ずいぶんと派手になっている。今回特に有用そうなのは、オートボクシングとjava.util.concurrentパッケージ。とりあえず、ライフゲームの中心部分にExecutorクラスを使い、スレッドプールで非同期計算しまくるプログラムを作成中。派手な新しい文法の追加とか、よくない気がしたのだが使ってみると確かに有用である。言語の理想と実用の目標地点は違うようだ。両方が幸運にも同じ目標に到達できている言語は、たぶんまだ存在していないだろう。まあ、プログラミング言語というもの自体の存在も疑問視すべきものであると思う。普段使っている自然言語で、機械相手にやりたいことを言えば、自動的に最適化して、実行コードを作ってくれるというのが最終的なプログラミングの到達地点なのではないだろうか。コンピュータの表現方法に人間があわせてやる必要などなく、コンピュータが人間の表現方法にあわせられれば、真にコンピュータが万人の使う道具になれるだろう。現在のコンピュータは所詮発展途上の半端物である。パーソナルコンピュータ登場以前のマイコンとかいっていた時代から、コンピュータを使う方法は大きく変化していない。GUIとかそういう見た目や利用スタイルの変化はあったが、コンピュータが奥の方で何をしているかといえば、人間がコンピュータにあわせて用意したデータを記憶域から引っ張ってきて実行しているだけだ。さらなる進歩のためには、最先端の研究者や企業がコンピュータの世界を根本的にひっくり返えすような革命を起こさなければならないと思う。

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2006年8月25日 (金)

検索エンジン

 グーグルに対抗、「日の丸検索エンジン」官民で開発へか・・・。三年で作成と言うことだが、初めの二年は予算をみんな飲食に費やして、どんちゃん騒ぎ。進捗ゼロ。仕様も固まらないうちに外注しまくって、実用性ゼロのエンジンができあがって終わり、みたいな流れだろうか。五年計画の某システムとかは、初めの四年で仕様作成。五年目に入っても仕様作成。半年切ってから、急いでエンジニアを大量に雇う。でも、遅れる。遅れたから、又募集・・・。という地獄ループだったようだし。

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2006年8月14日 (月)

インターネット教育?

 最近、メールを見ているとFromに「こんにちは」とか書く人がいる。・・・あんたの名前は「こんにちは」か。Content-Typeとか抜けていて文字化けするようなメールもある。どんなメーラで送ってるのだろうか。RFCのインターネットメッセージ周りを読めとは言わないが、最低限の必須項目ぐらいはメールを使う場合はチェックして欲しいと思う。BCCとかCCとかの意味を知らないというのはおかしい。学校でインターネット教育とかやってるらしいのだが、ちゃんと教えてくれているのだろうか。

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2006年8月 2日 (水)

外国人BOTの発言が文字化けする現象考察

 ラグナロク オンラインではRMT業者(リアルマネートレードのこと。RMT業者はゲーム内通貨やアイテムを現金でやりとりする。これら行為はゲームの利用規約違反ということになっている。)などによる自動運転のプログラム(通称BOT。これの利用も規約違反。)が、はびこっている。BOTは自動運転なので、三百六十五日二十四時間モンスターを倒し続け、レアアイテムを収集している。収集されたレアアイテムは多少相場より安価にゲーム内の市場に流され、ゲーム内通貨に変換される。変換されたゲーム内通貨は日本円などの現金と引き替えに契約違反者の手に渡るのである。まあ、今回はこの話がメインではない。
BOTがまれに言葉をしゃべるときがある。ユーザーがBOTの行動を妨害したりして、BOTを稼働させている違反者のカンにさわったときなどだ。このことからBOTプログラムはオリジナルのクライアントにパッチを当てるなどして、自動操縦機能を追加するような提供方法なのだろう。あるいはクライアントのメモリ領域に直接データを渡して操縦するのかもしれない。通常はプロテクトモードで動いているプログラムなのだから、外部から干渉できないのだろうが干渉する方法は用意されている。あるいはオリジナルのサーバとクライアントの中間に入って動くフィルタの可能性も考えられる。まあ、正式なクライアントに手を入れた方がサーバをだましやすかろう。この話も関係ない。
BOTがしゃべったとき、彼らの発言が文字化けするケースがあるらしいのだ。この文字化けの原因の考察が今回の話題だ。原因は何だろう。サーバ・クライアント型のプログラムにおいて、文字化けが発生する可能性のある場所は三カ所だろう。送信側クライアント、サーバ、受信側クライアントだ。私が推測するに、ラグナロクの文字化けの原因はクライアントである。それも受信側クライアントだ。ラグナロクは世界各国でサービスが提供されている。様々な文字コードを正常な運用でさばけているということは、サーバ側に未知のバグがない限りサーバのメッセージ中継機能に文字化けの原因はないのではなかろうか。丸付き数字や特殊な記号などMS932と呼ばれる文字コードに含まれる特殊文字や半角カタカナもゲーム内では利用可能。この中継機能に関しては動作試験も完全に自動化できるような単純なケースばかりだろうから、深刻なバグが残っているとも考えにくい。となると、原因はクライアントだ。送受信側のどちらだろう。通常、日本国内のラグナロク利用者は日本語Windows上でクライアントを稼働させている。外国人のBOT利用者は自国語の環境で利用している可能性が高い。となると、外国語OS環境下のラグナロクから外国語IMEにて入力された外国語文字データが、日本語OS環境下のラグナロクで受信された場合に問題が発生しているわけだ。送信側が日本語IMEでデータを入力していた場合、おそらく外国語OS環境下で動作しているラグナロクからのメッセージ送信でも文字化けが発生しないと思う(入力時にクライアント内に表示されるデータが文字化けすることも考えられるが、日本語OS環境下の受信側では正常に表示されるのではないだろうか。)。しかし、受信側の日本語OSに外国語フォントが用意されていないということは考えられない。なぜなら、IEやFirefoxで韓国や中国、その他想像もつかないような文字を使う国のサイトも閲覧できる。右から筆記するイスラームな国のサイトだって閲覧できる。ラグラロクのクライアントは国際化されている。送信側クライアントは入力されたメッセージをバイトデータ(ONとOFFの組み合わせによる羅列で表現されたデータ構造。)のまま送信するだろう。受信側クライアントは動作させているOSの標準言語をみて、メッセージのデータを復号するための文字コードを決め、メッセージの復号を行うのではないだろうか。ここで送信側と受信側のデータの解釈に食い違いが発生して文字化けが発生する。文字というのは、解釈する側がそれぞれのルールに従ってバイトデータと一対一で対応した文字を画面に出しているに過ぎない。たとえば文字の変換ルールを「あ=01、い=02、う=03」とする。送信側が「いうあ」と入力すると「020301」といデータが受信側に送られる。「あ=01、い=02、う=03」というルールを受信側が知らなかったり間違っていたりすれば「いうあ」は正常に相手に伝わらない。ルールが異なってしまえば正常に復元できないのだ。外国人BOTの文字化けの真相は以上のようになっていると思う。

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2006年8月 1日 (火)

WebにBMP

 最近、Webサーフィン(死語・・・かも)しているとサイト内の画像にBMPを使っている人がいる。W3Cでは画像のフォーマットにPNGを推奨している。まあ、PNGは劇的には普及していないので、JPGかGIFってのが事実上の標準。BMP画像をネット上でやりとりするのは、いいことが何もないように思うので却下。どんな端末からも閲覧可能なWebサイトを構築するなら、HTML 4.01とJPGかGIFという組み合わせになるのではなかろうか。HTMLに関してはW3C推奨のXHTML 1.0が理想なのだろうが、古い携帯電話などではヘッダ情報を理解してくれないものが存在しているようだ。ブラウザ依存の独自タグとか特定のブラウザを前提としたサイトというのはよろしくないと思われる。Webのいいところは誰でもどこからでも閲覧可能であるという点ではなかろうか。それをあえて無視するのはいかがなものだろうか。ちなみに、このblogは出来合いのものを使っているのでその点に関して少々問題がある。

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2006年7月15日 (土)

四則演算の優先順位

 3+2×4=20? 四則計算、小6の4割誤答 小中生、論理的思考が苦手というニュースに"四則計算で、掛け算や割り算を足し算や引き算より優先させる決まりについての理解不足が目立った。"とあった。・・・わかりました、あなたは世界を革命するしかないでしょう。 あなたの進むべき道は用意してあります。>(1)四則演算参照
"論理的に反証する力や数量関係の法則を発見する力、発展的に考える力が不十分だった。"ともある。別に小中学生に限ったことではない。大人でもたくさんいるじゃないか。長文記述に関しても然り。漢字とかは私もダメである。パソコン使い始めてから書けなくなった。調べてわかることは覚える気がないという理由から、歴史や地理もまったくダメ。

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2006年7月14日 (金)

Wakeup on LAN

 Wakeup on LANというものがある。これは電源の落ちているパソコンに他のパソコンからLANを通じて起動信号を送り、ブートさせるというものだ。今まで他の人に電源をいれられたりするのは気持ち悪いから、真っ先にBIOS設定でOFFにしていた。しかし、自分の部屋でノートPCをいじっていて、デスクトップのデータがほしいときなどに使ってみた。結構いい。RealVNCをサービスモードで起動するように設定しておけばWindowsにGUIログインもできる。画面が出れば終了もたやすい。Windows標準のリモートデスクトップ機能はうまく動作しなかった。ログインして、画面が出そうなところで止まってしまう。相変わらず、M$の動作しない現象はよくわからん。ちなみに起動には相手先のネットワークカードのMACアドレスが必要。まあ、当然ながらIPアドレスは電源が落ちている段階では無意味だ。ネットワーク上のネットワークカードを一意に特定できるMACアドレスを知っておかないと起動できない。ちなみにMACアドレスは古今東西、そして未来もネットワークカード一枚一枚にそれぞれ別の番号が割り振られる。インターネットではIPアドレスを知られたくないという目的でプロキシーサーバを好んで使う人がいるが、IPアドレスは所詮論理的な単位なのだ。プロバイダに接続し直せば、まあ、だいたい変わる。ソフトウェアで設定されているから、変更もたやすい。MACアドレスは物理的にネットワークカードを特定可能な情報である。噂によるとMACアドレスを使い回す怪しいメーカーもあるらしい(笑)。まあ、脱線は、兎も角、Wakeup on LANは使ってみれば便利であった。信号を送るクライアントはフリーソフトのwolを使ってみた。コマンドラインからも使えるし、GUIも飾りっ気がなくて好感が持てる。別に実用ソフトが角の丸いシャレたウィンドウとか丸いボタンとかである必要はまったくないわけで・・・。むしろ、変にオシャレだと動作がモタモタしていいことがない。私が使っているソフトの中では、BUFFLOのクライアントマネージャ3とかインストール直後のeclipseとかが抵触している。MediaPlayerやWinAMP、WinDVDといったAV周りのソフトは、普通のユーザに媚びたり格好良く見せる必要もあるだろうから勘弁してあげよう。

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2006年5月31日 (水)

圧縮ドライブ好き?

 Windowsはファイルシステムを圧縮してディスク領域を節約することができる。マイコンピュータを開き、ドライブのプロパティ一ページ目の下の方にある「ドライブを圧縮してディスク領域を空ける(C)」というチェックボックスで設定できる。書き込み不可になっているファイルは圧縮されないが、それでもかなりドライブの空き容量に余裕ができた。さて、ドライブ圧縮して容量の節約以外にいいことがあるのだろうか。ファイル読み込みの際に圧縮された内容を展開するので、メモリとCPUパワーを余分に食うことは間違いないと思う。一方でメモリにファイルのデータを読み込む時間は短縮されるだろう。読み込んだデータをメモリ上で展開しアプリケーションが利用できるようになるまでの余分な時間よりも、圧縮されていないデータをメモリに読み込みアプリケーションが利用できる状態になるまでの時間はどちらが長いだろうか。昔、DOS時代にファイルシステム圧縮ソフトを使っていたことがあるのだが、そのときでは明らかに圧縮してある方が高速だった。現在、パソコンのメインメモリは1Gとか2Gとか、多い人では4Gぐらい積んでいる人もいる。映像・音声・画像といった大容量データをガリガリ読み込んで編集するというような作業を日常的に行っている人でもない限り1Gのメモリ空間ですら使い切ることはまれであろう。CPUパワーも大半がアイドル状態で浪費されていることだろう。マルチコアCPUで片方100%でも、もう片方は20%いってないことも多いのではなかろうか。普通のユーザーが一番パソコンを酷使するだろうゲームでも、1Gのメモリを一気に確保して活用することなどないだろう。CPUパワーに関しても常時100%はあまりないだろう。ネットワークゲームなどではデータ送受信時の待ち時間もある。最近のパソコンのように余裕のある構成ならばメモリもCPUパワーも余裕があるだろう。CPUを100%に保って何か処理をさせるというのは非常に難しい。何もしないループを永遠に繰り返せば一瞬で100%になるが、何らかの処理がきちんと作られている場合は、データの入出力で待ち時間が発生する。よほどCPUパワーの配分に無駄ができないように作ってあるならば、常時100%で有効な処理をすることも可能だが・・・。まあ、ゲームとかでは他のアプリの心配などしてやることもあまりないだろうからグリグリ回して処理待ちとかさせて、100%いってしまうこともあるのかもしれない。それは兎も角、稼働しているCPUに処理すべきデータを常に流し込み続けるということは、実は結構難問なのだ。最近の話では(具体的にはいつだったか忘れたが。)、IBMがディスク装置から何ギガバイト/秒でCPUにデータを流し込める技術を開発したとか何とかでニュースになったぐらいだ。普通のパソコンで利用されている高速なネットワークが何ギガビット/秒の世界であることを考えるならば、これがいかに高速であるかわかるだろう。ここまでしないとCPUは遊んでしまうのだ。というわけで、圧縮ドライブは結構便利に使えるのではなかろうかと思う。実際に圧縮の前後で速度差がどれぐらいなのか計っていないので何ともいえないが・・・。

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2006年4月27日 (木)

インターネットは失敗だった

 私は常々感じている。今日のインターネットは失敗技術ではないか。プロトコル方面の失敗は今更論じる必要も無かろう。性善説を前提としたネットワークが引き起こす様々な問題は今や社会問題となっているではないか。後付でセキュリティの配慮を付け足したところで、所詮付け焼き刃だ。次世代のプロトコル策定の段階になってようやくセキュリティなどの実用的な考慮がなされた。それは未だに普及していない。そして、世間ではインターネット=ホームページという公式が成り立っているほどに普及しているWebは最大の大失敗だったと思う。HTMLの表現力不足を発端とした問題を神話の時代から連綿と受け継いでしまっている。HTMLは論文を相互参照して閲覧できるようにしたかった。ところがどうだ。HTMLだけで学術論文が書けるだろうか。例えば、情報処理学会の論文の多くはタイトルがきて、研究者名と大学名が来て、日英語の概要が来て、二段組みの本文が来る。本文には文章だけでなく、画像や数式、図表が必要だ。画像は各ページの四隅に来る。化学式や複雑な数式も必要だ。画像や図表には番号がつけられ、本文から番号で参照される。注釈はページの下に来る。これがHTMLだけで表現できるだろうか。画像をへんなところで使ったり、本来は表を作るためのタグを使って段組を実現したりと小手先の技を多用しなければ実現できないだろう。W3Cで策定された成果物を駆使すればあるいは可能かもしれないが、それを閲覧できる完全なブラウザというものは存在していない。少なくとも普通のパソコンユーザはその環境を持たないに違いない。世の中に出回っている本をそのままHTMLだけで実現できるか?無理だ。そんなだからPDF等というものが注目され、標準的に使われるのだ。HTMLが十分な表現力を持っていたなら余計なPDFを閲覧するためのソフトウェアは不必要だった。HTMLもPDFもどちらもテキストの表現を目的としている。文字コードを代表とする国際化の問題も依然として解決されていない。他に標準と言っていいほど普及してしまった技術にFlashといったものがある。これも、HTMLの表現力不足が原因で登場したとしか考えられない。文字から画像、音声、そして動画へ。情報提供者と閲覧者間のインタラクティブな対話。これらはどんなメディアでも当然の流れだ。これをインターネット以前の研究段階で考慮に入れなかったことは愚かであった。Mosaic登場以後のブラウザ戦争も表現力に始終する。お陰でIE専用ページや携帯電話専用ページという馬鹿げた代物が未だにはびこっている。携帯電話にフルブラウザ搭載?携帯でもパソコン用サイトが見られる?当たり前だ。プロトコルを共通化した。ところが、そのプロトコルの上でやりとりされるHTMLにブラウザ提供者が好き勝手な装飾を行った結果、無秩序な表現手法が乱立した。どんな端末からも等しく同じ情報が閲覧できなければ、わざわざプロトコルを標準化する必要はないではないか。そして、Webブラウザだ。WebブラウザはMosaicから何も変わっていない。無論、様々な表現手法に対応したという変更点はある。が、HTMLを読み込み表示し、リンクをたどり、履歴をたどるという基本動作に変更はない。操作方法にマウスジェスチャーといった画期的とも思える拡張などの登場はあった。しかし、インタフェースを操作した結果、何が起こる?進む、戻る、リンク、リロード、ロード停止・・・。これだけだ。多少の過不足はあってもWebブラウザの操作は基本的にこれだけだ。検索?タブ?検索はあって当然だ。タブは一枚の窓に表示域を押し込んだだけではないか。Mosaicから何が変わった?Webブラウザは一歩も進歩していないに等しい。他には何がある?ネット電話?文字ベースのチャットはいずれ音声と画像を伴うことは目に見えていた。ネットゲーム?これもDOS時代以前からあった。ネット銀行、ネット通販、Web検索やblogといったWebアプリ?あれこそ不完全な技術の集大成的ツギハギの申し子みたいなものだ。挙げ句の果てに不完全な技術から生じる問題を補うソフトや講習会で余計な出費をユーザは強要される。これでも今のインターネットは成功だと思えるだろうか。今のインターネットはひどく歪んでいると思う。まるで糸の切れた凧みたいだ。風が強いうちはいい。風が弱まったときどこに墜落するのだろうか。

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2006年3月26日 (日)

Winny利用は30%?

 "ビジネスユーザーの約30%が「Winny入りPCを業務に利用」??NS総研調査"というのがYahoo! ニュースに・・・。なかなか問題意識を刺激するタイトルだが、サンプル数が283というのは少なすぎると思う。会社規模や職種などによって傾向も違うだろう。ネットワーク利用監視専門の部門がある大きな会社と従業員が数名の会社とでは明らかに違った結果が出ると思う。千名の社員のうち一名がWinnyを私用で利用しても0.1%だが、二名しかいない会社で一名だと50%だ。こうなると同じ一名でも意識が違ってくる。大半の人が私用でPCを使わない会社と二人きりで一名が私用でPCを使う会社。仕事が暇になったときに業務でしかPCを使わなかった人間が私用に使うようになる確率は両者の間ではずいぶん違っているのではないだろうか。それに両者では社員に提供される業務用PCの台数や種類というのも変わってくるのではないだろうか。うちは社員二名だ。そのうちPCを利用するのは私だけ。PCは会社から提供されているが、それ以外の用途にも同じPCを利用している。業務専用PCと個人利用専用PCを分けて置くだけのスペースがないというのと、設定や管理といった作業を二台分行うだけの労力が惜しいというのが原因である。Winnyは利用していないが、BitTorrentは使っている。オープンソースのソフトウェアを入手する際に比較的高速に入手できるからだ。ちなみにWinnyがあれだけ問題になっておきながら利用を継続しているユーザーが大量にいるという現状にも問題があると思う。確かにソフトウェア自体に問題はないのだろうが、利用状況に問題があるならばまっとうなユーザーなら避けて通るべきなのだと思う。海外旅行に行ったときにわざわざ危険な地区に行くだろうか。その地区に入ること自体は違法でなくても、常時銃弾が飛び交っていたり、犯罪者がゴロゴロいたりするのがわかっているところには行かないだろう。なんにせよPC利用の為のユーザー教育というものをもっと考え直し、徹底する必要があると思う。

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2006年3月 6日 (月)

Tag

 Pebbleが新しくなったので、Tag機能を使ってみた。ちょっとだけさかのぼって設定してみたが、カテゴリを細かく増やしたくないが、キーワードを設定して整理したいという欲求に答えてくれるモノなのだが、英語オンリーなのだろうか。おまけに全部小文字に変更されてしまう。カテゴリが無限増殖するか、英語で無理に名前をつけるか、少ないカテゴリに無理に押し込むか・・・。おまけに過去記事も全部やるのかという問題も。blogなんてものは単にカテゴリ分けされた文章に読者からのリアクションを受付け、文章の更新を管理サーバに通達し、他のブログからのリンクを自動化するだけのアプリケーションである。世間で騒がれるほどのモノではないとおもうのだが、この未完成・非互換性はいかがなものか。RFCかなんかで基本仕様をきっちり策定してしまえばいいのに。文字コードとかの問題も発生しすぎだ。

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2006年3月 4日 (土)

なおってねぇ

 いろいろ忙しくて前回から間が開いてしまった。そうこうしていると、Pebble 2.0のマイルストーン1がリリース。見ての通り入れてみたのだが・・・。一月のカレンダーから昨年度のカレンダーへリンクが表示されないバグは未だに健在。ちょっとした見た目以外全然変わってない。中途半端な日本語化も健在。正直これは日本語化とはいえんだろう。外人のやることだから大目に見てやるしかないのだろうか。修正ログにも二・三行チョロチョロと書いてあるだけ。まあ、はじめのリリースだから仕方が無いのかもしれないが、少々期待はずれである。

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2006年2月15日 (水)

データ整理中

 今までDVD-RAMに保存していたデータに重複が出始めた。どうしてもJavaのランタイムやサーバのパッチ、フリーソフトなどがダブってきてしまう。以前ダウンロードしたのを忘れていたり、急に必要になったときに古いディスクを引っ張り出してくる手間をかけるほどでなかったりして、持っているのに新しくダウンロードしてしまったダブりのデータが結構あるようだ。他にもちょっと試して駄目だったフリーソフトや、古すぎて役に立たなくなったデータなど、整理できるデータは結構ある。そこで、保存していたデータを全部HDDに戻して取捨選択・整理してもう一度DVD-RAMに保存するのである。全部で100GBぐらいあった。それでも一部データは以前使っていたDVD-RAMドライブだとアクセスできたのに新しいドライブだと読めなかったりしてロスト。古いドライブは父親の所有物になってLinuxマシンに接続されている。新しいドライブで読めないディスクも、古いドライブを使って取り返しのつかないデータだけ吸い上げて保護。致命的なデータのロストは発生しなかった。今は整理中だが、よくもまあこれだけため込んだものだ。以前HDDクラッシュで大量にデータをロストしたときのデータが残っているなら倍ぐらいになってしまっていたかもしれない。あのデータには電子メールを使い始めてから数年分のメールやWebサイトの履歴、プログラムのソース、PC-9800時代のデータ、レジストしたシェアウェアのキー(今は使っていない)といった実際にロストしてほしくなかった二度と手に入らない貴重なデータをはじめとして、過去のベータ版も含めたJava開発キット全部とかコレクター的には惜しすぎるものもあった。悲しい限りだったが、仕方がない。ちなみに勘違いしてもらっては困るのだが、これらデータは法律的に問題のないものばかりである(笑)。

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2006年2月11日 (土)

ATOK 2006 for Windows

 ATOK 2006 for Windowsを購入した。現場ではM$-IMEを使う機会が多かった。しかし、何となく使いにくい。だから、家ではATOKを購入して使っている。Windowsできっちり動作するオープンソースのFEPがあるならばそれを使うところなのだが、そんなものはない。きっちり動かないのならあるのだが、わざわざ使う気にならないようなできばえだ。というわけで、DOS時代にもOS/2時代にもお世話になったATOKを使っている。昨日まではATOK 17を使っていた。JustSystemの製品は毎年毎年、決まって新版が出る。何年か前まで一太郎とセットで律儀に買っていたが、OpenOffice.orgが実用レベルになった段階で一太郎は不必要になってしまった。おまけにATOKも頻繁に更新する必要は無いように思う。17はWindows 2000当時に出た製品だったが、XPに入れても目立った障害は発生しなかったため、ダラダラと使い続けることになった。携帯電話の予測変換みたいな機能が一番使いやすかった。というわけで、今回お世話になった17を2006に更新した。この文章も2006で書いているが別段変わったところがあるようでもない。まあ、FEPはしばらく使ってみないと何ともいえない類のソフトである。2006では久々に学習機能をONにして使ってみようとおもっている。以前のFEPは使っているとミス変換まで学習して、どんどん馬鹿になることが多かった。もしかしたら、こういうことも改善されているかもしれないのでものは試しである。

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2006年2月 5日 (日)

サーバ静音化

 サーバの静音化を実施。机の下に押し込んでケーブルをいっぱいしまってある段ボールで封鎖。かなり静かになったがやはり限界がある。お陰で二・三時間サーバが停止していた。後、二年ほど使ったらNECの水冷にしようかなぁ・・・。

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2006年1月20日 (金)

WebブラウザとWebサイト

 Firefoxが順調にシェアを伸ばしているようだ。古くからNetscapeを使っているユーザは、別にMozilla製品の利用者が増えたからといってあんまり新鮮味はない。利用者が増えれば便利に使いこなすためのキモである拡張機能もたくさん作成されるようになるだろう。さらに、愚かなIE専用ページなどという意味不明な代物も減っていくかもしれない。IE専用ページは世の中に多く存在している。ActiveXなどのIEから利用でき、他製品から利用できない(しにくい)技術を利用しているならIE専用でもいいと思う。動作環境を明記しているならば、だが。ところが、普通の静的なHTMLとしか思えないのにIE専用として作成されているサイトも多い。まあ、HTMLやCSS、その他の仕様に次のIEがきっちり対応してくるならば状況は変わってくるだろう。そうなれば、IEでもFirefoxでもOperaや他のブラウザでも実害のない程度には表示できるというのが当たり前になってくるだろう。デザイン優先にこだわるあまり、利用者の環境を極端に限定するようなサイトなども考えを改めるべきだ。メニュー部分に読めないぐらい小さな文字を使っているサイトは多い。そんなサイトに限って、無理矢理フォントを大きくして読めるようにがんばっても、画面外にスクロール不能な状態でメニューがはみ出したりする。レイアウトが崩れてでも全部読めることが重要である。最初にサイトを訪れたとき以外、レイアウトが特別な意味を持つことはない。最初、サイトを訪れたとき、デザインは意味を持つことも多いだろう。あるいは定期的なデザインの変更も意味があるかもしれない。しかし、結局は中に書いてある文字と画像以外意味を持たない。表紙で本を買ってきたとしても、本を読んでいる最中に何度も表紙をみるだろうか。同じだ。とまあ、何度も書いたようなことをまた書いてしまった・・・。

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2005年12月16日 (金)

Panda Platinum 2006 Internet Security

 海外でちょっと話題になっていたセキュリティソフトのPanda Platinum 2005 Internet Securityを購入した。国内代理店はライブドア・・・。嫌な予感がしつつも開発元は違うので、我慢して購入。早速インストール。これでソフト自体は稼働状態になるが、アップデート機能を使うためにユーザー情報を登録しなければならない。インストーラに登録を行うためのボタンがあってクリックするとシステム標準のWebブラウザが起動した。住所などの個人情報を入力・・・しようと思ったのだが、404が出て登録ができない。英語モードなら入力画面がでる。仕方がないので英語で登録・・・できない。登録しようとすると404がでる。意味不明である。ユーザサポートに電話をしようかと思ったが、面倒なのでもう少し調べてみた。あ、もしかしてFirefoxが原因か。IEでアクセスしたところ無事に登録できた。ActiveXをバリバリ使っているのが原因のようだ。標準外の機能を使うならば、お願いだからチェック機能ぐらい用意してくれ。インターネット前提のソフトならば、どんな環境でも利用できるようにしてもらわなければ困る。評価はいきなり減点。で、登録が終わった。しばらくしたら、ユーザ名とパスワードが送信されてきた。ここでまた変なことが発生。Panda Platinum 2005 Internet Securityがこのメールをスパムと判断。HTMLメールなのだが、勝手に通常のテキスト表示になるように変更された。お陰でタグに埋もれたメッセージの中からユーザ名とパスワードを探すハメに・・・。再び減点。自分のシステムからの情報を誤認してどうする。で、何とかアップデートが利用可能に。アップデートしてフルスキャン開始。結構早い・・・フリーズ。減点!!!!!その後もフリーズと怪しい誤動作らしき挙動を繰り返すPanda Platinum 2005 Internet Security。本体アップデートのサイトを見つけたので、英語版だがPanda Platinum 2006 Internet Securityにアップデート。症状は変わらず。皆さん、このソフトは少々問題ありです。素直にMcAfeeかNorton買えばよかった・・・。ちなみにウイルスバスターは毎度毎度怪しいので絶対買わない。ウイルスバスターはウイルス対策ソフト比較 version 2006や一般的な評価全般では、悪くないようにかかれているが・・・。というわけで、avast! 4 Home Editionに戻します。お金が無駄になった;-(

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2005年10月 7日 (金)

Oracle JDeveloper 10g

 十月に入って、Oracle JDeveloper 10gが無償で利用できるようになった。早速登録を行って入手した。eclipseと否が応でも比べてしまうわけだが・・・。まず、インストール。eclipseはアーカイブを展開するだけ。環境変数にJAVA_HOMEとパスが設定されていなければ起動しない。その場合は環境変数を設定するか、起動時に引数を調整する。一方、JDevelperにはインストーラが付属する。インストーラといってもMSIといったものではなく、BATファイルだ。こいつがわかりにくい。展開先がデスクトップだと起動しなかった。どうやらスペースを含むディレクトリがダメらしい。インストーラ起動時にJDKのディレクトリを聞かれるのだがJDK 5.0のディレクトリを指定しても何も起こらない。エラーも出ないので意味が不明。調べてみると1.4.2を前提としているらしい。インストーラは非常に中途半端だ。これならない方がいっそすっきりする。どちらにせよ利用者はJAVA_HOMEとかの設定を理解しているはずだから、eclipse方式でもいいのではなかろうか。元々はCDで提供されていた製品だから、インストーラが必要だったのだろう。が、それならもう少しまともなインストーラを作るべきだ。で、使い勝手。JDeveloperはプラグインを整備しなくても一通り以上には必要なものが揃っているようだ。逆に追加機能の提供は皆無という状態。後から機能追加ができるのかも不明。一通り揃っているので、問題にはならないかもしれないが、eclipseのようにJava開発以外の何でもかんでもeclipse内で網羅という真似はできなさそう。Struts用のGUIが付属しているので試してみたが、Oracleの拡張ライブラリADFを標準として使ってくる。このライブラリを利用した製品をサーバにデプロイして運用するためには有料ライセンスが必要。これではわざわざオープンソースのフレームワークを選択している意味が薄れるというものだ。おまけにざっと探したがADFを使わないようにするオプションは見当たらなかった。どこかにあるような気もするが、不明。しかし、ローカルで動作確認を行うのは非常に楽だった。eclipseでWebアプリの動作確認を行う場合はどうしても外部のプログラムを呼んでる感が強く、プラグインの出来によっては動かなかったりする。このあたりはJDeveloperの方がよくできている。ただし、基本的にはOracleなアプリケーションサーバが前提。IBMのeclipseベースのWebSphere Studioを使えばJDeveloperと同じ感覚でテスト実行が可能。こちらは当然ながらアプリケーションサーバとしてWebSphereを前提としている。値段はバカ高い。ざっと触った感じではOracle製品で固めたのを前提としたの開発環境といった感じ。WebSphere StudioのOracle版か。オープンソースべったりで、安定しているヴァージョンのプラグインが用意できるならばeclipse確定か。プラグインのインストールをしなければならないとはいっても、プラグイン突っ込んだ環境うを一度作って、それをプロジェクト内で共通の環境として配布できる。こうすれば設定の手間も問題ではなかろう。JDevelperはWebSphere Studioのように環境にあわせた開発環境として使うのがいいのかもしれない。eclipseと一戦交える気ならば、Oracle製品の匂いがする部分を取り除く必要があるだろう。

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2005年9月30日 (金)

無限ループ

 今メンテしているソースで恐ろしい記述が・・・。スレッドも一本しか実行されないし、実行中に別の処理をやるわけでもない。スレッド実行のキャンセル処理を受け付けているわけでもないので、ここでスレッド処理を行う理由がそもそもわからない。まあ、それは見なかったことにするとしても、これはどうなんだ。


AbcThread abc = new AbcThread(引数...);
abc.start();
while (abc.isAlive()) {
}

・・・while (abc.isAlive())はabc.join()じゃダメなの?whileループでこんなに回したらスレッドの実行速度に影響が・・・。while(true){}とかを実行してみるとわかるのだが、こういう処理はCPUパワーを食いつぶす。無駄ループはスレッドと同じ資源を使っているので、当然ながら本来やりたい処理であるスレッド処理のCPUパワーが奪われてしまう。スレッド開始直後に待ち状態にすることに意味はない。ふつ?の逐次処理で書いたほうが素直だと思う。後はループの中でyield()やsleep()って他処理のことにも気を配ると、このままでもずいぶん変わってくるだろう。

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2005年9月25日 (日)

サーバのユーザと未来技術

 khnum.no-ip.orgは総勢で十名程度の外部利用者がいる。サーバダウンでこれら利用者の行動が著しく制限されてしまった。しかし、今週末に、何とか全員がサーバダウン前と同等のサービスを受けられることを確認した。いやー、HDD故障は被害が深刻だ。ディスク装置はどんなにがんばっても所詮消耗品だと思う一瞬である。今回の教訓は「ディスク装置はRAIDでも信頼できない。こまめなバックアップのみが正解かもしれない。」ということ。後は「フロッピーディスクは絶滅寸前。」ということか。「あんなレガシーデバイス。」扱いである。恐ろしい時代である。枯れきったデバイスだからこそ救われた or なんとかなったという経験を多々している私としては信じられないのだが、そういう時代になってしまったらしい。ハードウェアは今後どうなっていくのだろうか。同じような話で「五十年後のソフトウェア開発はどうなるのか。」ということを現場で言う人がいた。私としては「人間が機械相手に自然言語による会話にて仕様を説明すれば、機械がフルオートのプログラミングを行う。」というシステムが、二十年やそこらで登場するのではないかと思っている。が、さすがに五十年後は想像もつかない。人間の介入は不効率にまみれている。機械がソフトウェア製品の開発作業を行う場合でも、人間がやるのと同じことをすればいいわけだ。仕様をリサーチして、それを元にモノを作る過程を辿ればいいのだ。私はすぐに知能の秘密は解明されると思っている。二十年後、五十年後はどうなるんだろうなぁ・・・。私は、その時、たぶん生きている。いろいろ考えていると、結構楽しみだ。関東が地震で崩壊するときに生き残れれば・・・。

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2005年9月20日 (火)

サーバ障害

 久々に深刻な故障でサーバがご臨終した。おかげで一週間分のデータをロスト。一ヶ月のサーバダウンだった。月に一回のペースでバックアップをとっていなければ、もっとダメージは大きかったであろう。まあ、月に一回バックアップをとっているということについては、自分をほめてもよいだろう。サーバの新調からOSの変更という激動の一ヶ月であった。というわけで、喫茶得留津の掲示板と無停電電源が復旧していない。全快は今週末を予定。

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2005年8月17日 (水)

日本語スパム

 最近、日本語のスパムが増えた。私のところにくるスパムは外国産が多かった。おまけにMIME-VersionとかContent-Type、 Content-Transfer-Encodingとかのヘッダがないから、普通のメーラーだと日本語本文が正常に表示できない。あのなぁ、読んでほしかったらメールヘッダぐらいちゃんとつけてくれ。Subjectだけはちゃんと読めるというのがいかにもな感じだ。ヘッダ内の日本語をエンコードせずに送ったと思われるメールもある。相手に確実に読んでほしいのならメール世界の伝統に従うべきだ。仕事で半年ぐらいメール送信をやっているので、なんとなくどんなことをやっているのかヘッダを見るとわかってしまう。とりあえず、RFC1468あたりから読んでみよう。>スパマーインターネットなメールではSMTPサーバが歴史的な理由から7bit文字コードのメールのみを扱ってきた。お堅い連中がインターネットメールで使う日本語文字コードはISO-2022-JPで、半角カタカナはダメという理由がここにある。ISO-2022-JPは7bitな符号系で、半角カタカナは 8bitの文字コードなのだ。7bitしか受け付けないところに8bitのデータを突っ込むと、当然、文字のデータが壊れて読めなくなる。最近では 8bit文字コードを受け付けるSMTPサーバが多いという話を聞く。しかし、全世界のSMTPサーバのうちどの程度が8bit文字コードを受け付けるのかどこにも明記されてはいない(あたりまえ)。ということは、メールを送りたい相手が利用するSMTPサーバの正体がわからない以上、8bitの文字コードはやめておいた方がいいというのは当然の結論だ。最近は対応しているから8bitでもいいよ、というのは自分勝手な意見とも言える。ちなみにメールクライアントが8bitな文字コードに対応していないなんてことは、日本語を扱う環境である以上考えなくてもいいと思う。最悪、変換という手も使えるだろう。しかし、メールが届いた段階でデータが破壊された場合、元に戻せないとはいわないが、手間がかかる。まあ、結果、インターネットメール世界では伝統に盲従しましょうということになる。文字周りでは、Webで半角カタカナを使ってはいけないという主張もある。これはWebのHTTPサーバが8bit文字コードを扱えないという制限があるためではない。インターネットメール世界の常識がWeb世界に流れ込んで変質したのと、半角カタカナの文字セットをうまく扱えないシステムがいるという複合的な結果生まれた主張である、と思う。結局のところ、Webにおける文字コードというのは、読めない人がいるかもしれないということを気にするか否かという一点のみ問題となってくる。私はどのような端末からもアクセスしてほしいが、Windowsユーザだけがきっちり見られればいいよ、というならば気にすることはないのかも知れない。

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2005年8月 8日 (月)

Skype

 Skypeを使ってみた。ネット電話である。某Hと話をしてみたところ、話はできるのだがノイズがひどく、ブツブツきれる。昼間にいでさくと話したときは問題なかった。原因不明。ちょっと調べてみたところ、扇風機がノイズの元になっていることが判明。モーターの回転は我が家のパソコンに深刻なノイズ問題を起こしているようだ。仕方がないので、以前OS/2に付属していたマイク用の安定器をつけたところ問題なく会話ができるようになった。もうちょっと使ってみないと何ともいえないが、やはり電話は何となく苦手である。

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2005年7月25日 (月)

Xserve G5

 Xserve G5を買ったわけではない。職場の話。現場にはサーバ室もあるのだが、その部屋に置かれていないサーバがある。1Uサーバが事務机に二・三個積んであったりする。その中に最近アップル - Xserve G5が増えた。島二つ向こうという比較的近所だ。初めて起動したとき音がすごかった。飛行機のエンジンがスピンアップするみたいな音をあげて、「何の音?」「削れそうだ。」「どっか飛んでいきそうだ。」「すげーな。」等フロア中の人が注目(笑)。動作中ずっとあの音かと思ったが、すぐに静かになった。何だったのか、謎。金曜の二十三時ごろにも同じ音がしていた。起動時のセルフテストの一環かなにかだろうか。

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2005年7月20日 (水)

OS/2サポート終了

 私が一番お世話になったOSといっても過言ではないOS/2のサポートが来年いっぱいで切れる。修正などを含めメーカー側のサポートが打ち切られる。まあ、すでに切れているも同然だったのだが、OS2.jpな方々はIBMの有料サポートを購入して最新のCP2と呼ばれるヴァージョンを入手している。私は素のOS/2 WARP4に無料で公開されていた時期の修正までで我慢していた。まあ、なかなかいいOSだったと思う。今後もユーザのコミュニティが存在している限り顔は出す予定だけれど。しかし・・・eComStationはどうなるんだろう(笑)。

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2005年7月15日 (金)

MIDP分裂ということ

 Yahoo!ニュースに"携帯電話用Javaに分裂の危機--長年の夢はかなうのか"という記事があった。何をいまさら。携帯Javaは日本国内で Javaの動作する携帯電話がリリースされた瞬間から分裂している。SunのMIDPとDoCoMoのiAppliは一部を除いて別物だ。こういう現象はデスクトップにおけるSunの本家JavaとM$のJavaの分裂に似ている。この問題はM$が手を引くことと、デスクトップなJavaの衰退によって決着した。現在、普通のパソコンユーザがJavaアプリケーションを使うことは皆無となり、開発者でもJ2EE方面以外のJavaに触れることはあまりない。記事の中でも触れられているが初期のMIDPが貧弱だったために各メーカーが独自の拡張を施さなければならなかった点もデスクトップJavaに似ている。ただ、MIDPはどれだけ拡張されようと、動作プラットフォームが携帯電話等の貧弱な環境であるというところが救いだろう。すなわち拡張には限界があるということだ。処理速度やメモリ、入出力のインタフェースといったさまざまなリソースが制限されている。制限が多いということは上限が決まってしまうことであり、ユーザの要求にたいする限界が低くなる。まだ、携帯電話は携帯電話でしかない。今のうちなら、まだ何とかなるだろう。しかし、何とかするのは時期が大切だ。携帯電話が今以上のハードウェアを持つに至る前でなければデスクトップと同じ憂き目に遭いかねない。ちなみに作成時に注意することで移植性の問題はかなり解決できる。普通にデータの処理を行っている場合はJavaである限り何ら違いはない。外界とのインタフェース部分に様々な違いが出てくる。キー入力、音、画面表示、ネット、データの入出力・・・。こいつらをロジックの外にうまく切り出せればかなりの労力を削減できる。

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2005年7月11日 (月)

Log4JのSimpleSocketServer

 SocketAppenderとログサーバの謎で書いた謎だが・・・。SimpleSocketServerは危険であると判断。SocketAppenderからTCP接続を受け付けて SocketNodeというクラスに渡すのだが、渡した後はそのまま放置。TCP接続ということはコネクションを張っているわけだから、最後にclose ()しないとマズかろう。でも、そういう記述は見当たらない。SocketNodeはSocketからObjectInputStreamをこさえて直列化されたデータを受け取っている。これは問題ないのだが、SocketAppenderがclose()されたとき等、通常の動作として発生した Exceptionでもすべてログに出している。ログを見ると正常動作なのにスタックトレースが大量に出てきて、問題が発生しているように見えてしまう。結論。Log4JのSocketAppenderを使うときはログサーバを自作すること。基本的なスレッドプログラミングができれば、作るだけなら半日ぐらいだろう。それが"使える"かは別の話だが・・・。
マルチプロセスJVMからのログを単一ログファイルでLog4jから出力するを参照してください。正解例のソースがあります。(2006/08/31)

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SocketAppenderとログサーバの謎

 さて、マルチプロセスJVMからのロックファイルによるログファイル排他制御に限界があるということで、Log4JのSocketAppenderを使い始めた。ところが、Log4Jについているログサーバにある程度のログが送信されるとクライアントが待機に入ってしまい、ロックしてしまう。ログサーバを止めて、再度起動するとクライアントは再び動作を開始する。ログサーバはログのデータを受信してもその場でファイルに書き出さず、バッファリングしているように見える。クライアントがAppenderを破棄したり、ログサーバが停止されるときになって初めてログファイルにログが書き出される。ログ出力後に何かログ出力を促す操作をしなければいけないのだろうか。FileAppenderはそういう操作をしなくてもその場で書き出していたのだが・・・。ログ出力の度にLoggerにaddAppender()して、ログ出力後にAppenderをclose()したりshutdown()したりしてから removeAppender()しておくのか・・・。普通、アプリケーション起動時にLoggerを一個初期化して、そのままそれを使いまわして最後に閉じて終わりという流れだと思うのだけれど・・・。謎。
マルチプロセスJVMからのログを単一ログファイルでlog4jから出力するを参照してください。正解例のソースがあります。(2006/08/31)

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2005年7月 5日 (火)

JavaMailのContent-Transfer-Encoding

 JavaMailでContent-Transfer-Encodingをquoted-printableではなく、7bitにしたい場合は saveChanges()を呼ぶ直前でsetHeader("Content-Transfer-Encoding", "7bit")を呼ぶ。先にsetHeader()を呼んでしまうと、いつのまにかquoted-printableに戻ってしまう(実際に何が起こっているかは未調査。)。

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2005年6月28日 (火)

クライアントの表現力

 最近、Firefoxのシェアが増加している・・・らしい。OS/2を使っていたので、初めて触ったWebブラウザがIBMのWebExplorer。その後、Netscape 2.02 for OS/2に移ったという経緯から、ずっとNetscape系列を使いつづけている。現在はFirefoxを使っている。InternetExplorer はWindowsUpdateにしか使っていない。世の中にはInternetExplorerでなければ正常に表示できないサイトが多くあるらしい。私は普段そういうサイトにあまりお目にかからないので気にならない。フォントサイズを18ポイントに固定して使っているから、サイト製作者の意図した表示であることのほうが稀だ。変なところで改行されたり(笑)。字が読めて、適当に絵が出て、適当に入力できればそれでいいので全然気にならない。しかし、思うにInternetExplorerでしか表示できないサイトが溢れているということは、現行のHTML or XHTML + JavaScriptという表現方法にもはやユーザの欲求を満たすだけの表現力がないということなのだろう。Flash等を使えば改善できるのだろうが、いかんせんクライアントが限定される。Windows環境だけがターゲットとなるクライアントではないという点に注意。ある程度貧弱なハードウェアにも載せられて、汎用的で、かつ高い表現力をもったクライアント側の新技術が求められていると思う。だだし、HTMLぐらいには簡単に習得できるという条件付で。

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2005年6月23日 (木)

サーバメルトダウン寸前

 サーバ君があんまりうるさいので、キッチンの隅に重めの荷物を使って、ギュウギュウに封印して一年。久々に発掘してみたら、サーバ本体とその周辺に置いてあったものすべてがさわったら痛いぐらい発熱していた(笑)。うるさいけどヤバかったので隙間を作った。HDDなんて赤熱してないのが不思議だった。やはり、騒音対策のために重いものと吸音材で隙間なくフタをして放置するというのはパソコンによくないことが判明(あたりまえだ。)。最近調子が悪いのはこの発熱が原因かもしれない。

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2005年6月 2日 (木)

日本語ファイル名の添付ファイル

 JavaMail1.3.2で日本語ファイル名の添付ファイルをつける方法。Outlook Express 6、Mozilla Thunderbird 1.0.2、Becky! Ver2で化けないことを確認した。


Properties props = System.getProperties();
props.put("mail.smtp.host", "xxx.xxx.xxx.xxx");
Session session = Session.getDefaultInstance(props, null);
MimeMessage mimeMessage = new MimeMessage(session);
mimeMessage.setFrom(new InternetAddress("xxx@xxx.xxx.xxx.xxx", "送信者名", "iso-2022-jp"));
mimeMessage.setRecipients(Message.RecipientType.TO, "xxx@xxx.xxx.xxx.xxx");
mimeMessage.setSubject("ファイル添付テスト", "ISO-2022-JP");
MimeBodyPart mbp1 = new MimeBodyPart();
mbp1.setText("ファイルを添付じゃ。", "ISO-2022-JP");
MimeBodyPart mbp2 = new MimeBodyPart();
FileDataSource fds = new FileDataSource("添付ファイル.txt");
mbp2.setDataHandler(new DataHandler(fds));
mbp2.setFileName(MimeUtility.encodeWord(fds.getName(), "ISO-2022-JP", "B"));
Multipart mp = new MimeMultipart();
mp.addBodyPart(mbp1);
mp.addBodyPart(mbp2);
mimeMessage.setContent(mp);
mimeMessage.setSentDate(new Date());
Transport.send(mimeMessage);

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送信先にきっちり送る

 JavaMail1.3.2で設定したTo、Cc、Bccに設定したアドレスにきっちり送信するためには以下のようにしてあげないとダメらしい。


...
msg.setRecipient(Message.RecipientType.TO, toAddress);
msg.setRecipient(Message.RecipientType.CC, ccAddress);
msg.setRecipient(Message.RecipientType.BCC, bccAddress);
...
transport.sendMessage(msg, msg.getAllRecipients());

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2005年5月12日 (木)

メール送信しまくり機能

 仕事が少し楽しくなった。また、環境の仕事だ。今度はJava2 1.4.2_08環境でJavaMailを使ってSMTPに繋ぎ、メールを送りまくることができるように環境構築を行えという要求だ。同時に PostgresにJDBCを使って接続を行う必要もある。まあ、環境自体は一瞬でできる。J2SDKとかのダウンロードに時間がかかるだけだ。今回は Servletコンテナとかややこしいやつはいない。クラスパスさえ通れば終わり。で、JavaMailに付属のサンプルでメール送受信の動作確認を行って、JDBCのサンプルプログラム、プロパティの読み込みのサンプル、マルチスレッドの同期サンプルを作った。GUIこそ無いが、Javaアプリケーションは久々である。さて、環境構築の手順をまとめて、その環境を使う処理の詳細設計へ突入。マルチスレッドで複数のSMTPサーバ相手にメールを送信する処理だ。いろいろ考えないとダメなことが多くてなかなか面白そうだ。完全に並列化できる処理だ。おまけに本番機はCPUを論理的に四つ持っている。大量の処理対象データをどうやって複数スレッドに割り当てるかが問題になる。とりあえず、中央管理型の動的負荷分散で設計。ちなみにメール送信だけでなく、同時に DBへ履歴も登録するのだが、その処理も並列化してやる予定。致命的なエラー発生時のファイル出力だけは一本の処理でやらないとむちゃくちゃになる。データの分散とか DBのコネクションを限界まで使って・・・とか、いろいろ改良できそうなのが、私がいなくなってからメンテする人がメンテ不能になりそうな気配がするし、時間もないのでこのぐらいがちょうどいいのかもしれない。なんか、ようやく知的な仕事がめぐってきた。メンバー五名で私しかJavaをやらないみたい(少なくともマルチスレッドを使ったり、環境方面がわかる人はいない。入門書読みましたレベルが一名だけ・・・。)なので、私がこけると問題が出そうなのが困りものだが、久々に仕事が楽しい。

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