Triangle IIで遊んだ
私の愛用するDAWであるSONAR 6 LEにはTriangle IIというソフト音源が付属している。どういうものかといえば、画面中に謎の回転つまみがドバーッと並んでいていったい何がどうなっているのかツッコミたくてもツッコミ切れない感じ。見た目にビビッて手が出せなかった。今回は、先日ふと思い立ってさわってみた感想だ。
ニコニコ動画のコミュニティで音作り云々で盛り上がったときに、「みんなこんなソフトが使えるのか・・・すごいな」と思ったのだが、実際にパネルに書いてある文字を認識し、さわってみるとそこまで取っつき難い代物でもないことが判明した。なるほど、Triangle IIでは基本的な音の波形を二つ選んで、それを重ね合わせる。波形の重ね合わせというと高校物理の範囲だろうか。まあ、二種類の基本となる音を足しあわせるわけだ。その音をベースに各回転つまみに割り振られた効果を足しあわせていく。低音をブーストするとか、残響音とか音の広がり具合とか、雑音ののり具合とか、ステレオの左右の具合とか・・・。大量にある回転つまみはそれぞれそのような機能が割り振られていたのだ。最終的には指定した全部の回転つまみの効果が乗せられた音が出る・・・。それだけだ。取っつきにくいが遊べば遊ぶだけいろんな音が出て、いくら時間があっても遊びきれない。
なるほどなぁ・・・。もうちょっとボヨンとした感じのギターの音がほしいとか、そういうこだわりたいシーンで、こういう音源を使って希望の音に近い音を合成する、と。
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