新年の買い物
というわけで、今年に入って買ったものの感想を・・・。差し障りがなさ過ぎる感想の数々。
百合星人ナオコサン 2: 著者はkashmirという人なのだが、この人は非常に天才的だと思う。分類するならオタク向けの漫画、それも超ピンポイント狙いなのだが、切り口が素晴らしい。ちょっと予想した方向から明らかにハズしてくる。そのハズし具合が天才としか言いようがない。
カシオペア・ドルチェ 1: 高木信幸といえばアレだ。カラーイラストばっかりのココロ図書館で有名だろう。個人的にはあれ以来買っていなかったのだが、ふと目についたので買ってみた。・・・着実に悪化している。てか、これを連載している雑誌、大丈夫なのか?
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 1~2: これは買ってみて正解。好きだなぁ。非常にジュブナイル的で安心して読める。まあ、カワイイ女の子が見た目に反したことをするというギャップをメインの要素に持ってくると言う最近の傾向そのままなのだが、ストーリーに一応の山場もあって一気に読める。おもしろかったと思う。
エリアル 5: 長く入手しづらい状態だったのだが、新装版という形で再販がかかり、ようやく読むことができている。地球侵略を行う宇宙人から地球を守る巨大ロボットモノのSF小説なのだが、どちらかというと人間メインのような気がする。かといって、スタートレックというわけでもなく・・・。巨大ロボットはだいたいにおいて宇宙人にやられっぱなしで、街を壊すだけというおいしい位置にある。運用している団体も胡散臭い個人団体みたいなところ。パイロットもその団体の代表の孫娘とか寄せ集めである。宇宙人も絶対的な侵略者かというとそうでもなく、予算や大人の事情に縛られて侵略を行っている。少々長いが、お薦めの作品だ。
夜想 特集+ドール DOLL: かなり古い本。買おうと思っていつも忘れてしまうのだが、ようやく購入。まあ、人形の本だ。この号は作家のインタビューがメインだ。個人的には人形を作っている作家には、例外はあるがあまり興味がない。その作家がどういう気持ちで作ってるのかとか、どうでもいいかなぁ・・・。話自体はおもしろいのでサクサク読める。作家のメンタルなところなどに興味のある人は読んだらまた違う感想もあるだろう。
hitomi no.7 創作ビスクドールの群像: 夜想と同系統の本。競合他社という感じか。内容もかぶるので省略。
ひだまりスケッチ 4: 十二月の中盤以降忙しく、ほとんど休日がなかったので買い逃していたのを回収。まだ読んでいないが、いつも通りの内容であることを期待する。
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