VirtualBox 2.1.0
VirtualBox 2.1.0が出た。VirtualBoxの新しいヴァージョンは定期的に出ているから、それ自体は問題ない。今回はいつもよりも気になる機能が追加された。一つ目はOpenGLサポート。二つ目はIPアドレスを決めうちしたいときに前ヴァージョンまでで必須だったブリッジ接続の設定が不要になったことだ。
OpenGLサポートはExperimentalな実装ということらしい。このままDirect3Dサポートまで行ってくれれば言うことなしなのだが・・・。今の段階でGoogle Earthが動くようになったといいたいらしい。
ネットワークブリッジ作成の手間が省ける変更はすごくありがたい。ブリッジ作ると、何かWindowsは不安定になったり、納得のいかない曖昧な動きをしたりする。M$に吸収されたVirtualPCでは最初から面倒なしに仮想PCでいろいろな形態のネットワークを作ることができたが、VirtualBoxも簡単になったわけだ。これでVirtualPCを使う理由が無くなったなぁ・・・。実際に今まで動いていたDebianを新しいVirtualBoxに載せて、新しい設定で動かしてみたら機嫌良く動いた。他の仮想PCからHDDイメージをそのまま持ってこられるようにもなったらしい。
ただ、不具合らしいものもある。LinuxのGUIが立ち上がったとき、見切れたログイン画面が出て、何度もXをAlt+Ctrl+Backspaceで再起動しないと元に戻らない。一度元に戻るとXが動いている限り画面が見きれることはないのだが、ちょっと残念なバグ(?)だ。
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